泣きたいのに涙に嫌気が差して 素直に泣けなくなってしまった こんなに素直になるのが難しくて 誠実になりたいのに結局なれなくて 一体私は何を目指せばいいのか 見失ってしまいそうで 何もかも消えてしまいそうで 自分に恐怖を感じるようになった 私と同じで嘘つきから抜け出したい人 もうあの人達以外には信頼することができない
夜になると、憂鬱感、劣等感、不安、心配、恐怖が襲ってきて 寝ようにも寝付けない でも空に浮かんだ1つの月を見ると 太陽に照らされて輝く月が羨ましくて、嫌な気持ちも忘れられる 私もあんな風に誰かの憧れになって 明日を生きる理由になれたら... あなたの明日に光が射しますように そして良い日になりますように
今月は寂しいような、嬉しような、悲しいような 頬を伝って流れた涙は、思い出と共に流れ落ちた 君の声が泣いている私を優しく包んでくれた 離れたくないけど、始まりがあれば終わりもある 今までありがとう、またいつの日か会おう 私は、まだまだ先へ進む
人と話している以外の時間が止まっているように感じて いつも1人でいる私は憂鬱だ それはそれで楽だけど 人のいないという彩りのない人生にはしたくなくて 生まれたからには自分で自分の幸せを手繰り寄せなきゃいけないな 何もかも自分次第
今が苦しくても、いつかは今日があって良かったと思える日を探して生きている 苦しんだ分だけ強くなれる そして君は人の痛みを何倍も分かってあげれる人になれる 何度、同じ失敗しても努力はなにかに繋がるはずだ 今を信じて先を信じることができたら その良い日に期待して生きれるのかな
すべて忘れてしまいたい。 君のように頭が良かったら 君のようにスポーツが上手かったら 君のように他人の幸せを願えたら そんな風に日々を過ごせたらいいな 喜怒哀楽を素直に出せて 自分の人生を色鮮やかに彩って行けるようになれますように そして自分で自分を幸せにできますように
不安なんて気持ちが存在するのだろうか 喜びがあったら悲しみもあるのは何故だ 君の今の気持ちは私もわからない 人の感情は必ずしもわかるとは限らない
君が何をしようが私は知らない でもあなたの夢は応援するし できることなら協力させてもらいたい いままで出会った人は数少ないけど これから出会う人達に感謝して もちろん今まで出会った人にも感謝して いかないといけないなと思った 君が私の背中を押してくれた 私の見る世界を広げてくれた こんな時間を与えてくれる神様はなかなか居ないだろう
旅行から帰る時に高速からみた景色と感情が一気に蘇ってきた 右を見るとオレンジ色の夕暮れ 左を見るともう真っ暗で夜景が綺麗だった この光があるのも当たり前じゃない 誰も興味を持っていなかったら夜景を見て綺麗だという 感情すら生み出せなかった オレンジ色の太陽に肩寄せる日々が 私の元気の源 月のような静けさも私は好きだ 見惚れていると雲に隠れてしまうけれど 美しく魅力のある存在だ
早い、早すぎる 時は私を待ってくれない それはその時間について行ってる人も居るからしょうがない 過去に戻りたいなんて願いは叶う事ないのに考えてしまう 出来もしない事をずっと考えていてもきりがない もっと先へ行く為に努力しないといけなかった 今、後悔した たった一秒でも無駄に出来ないし 大人になって人生なんか一瞬って思うかもしれない 現在進行形の私にはこれからの事とか分からないけど