キスした あの唇も 抱きしめあった あの身体も 今は 違う 誰かの ところへ
こうしてなにも話さないけど となりにいる感じが すき
もう冬ですね 人肌が恋しくなります
1番言いたい事が伝わらない 伝えられない
貴方に嘘でも従ってないと 生きていけない
届きました 私の想い 繋がりました 2人の想い
あと どのくらいの 自分に 出会える ?
どうして何も出来ないんだ 目の前で泣いてる人がいるのに。
あなたにどんだけ薄っぺらい言葉を言われても 信じてしまうんだろう
何一つ不自由のない 何一つ不満の持てない 世界。 その中でいっちょまえに 落ち込んでいる 私。 なんだか ずれている。
そりゃ健全な高校生だから 三代欲求にはとてもとても忠実です やりたいことはやりたいですよ もやもやして 五月病がまだ続いてるようです。
誰かに同意をしてほしくて ここに逃げてくるけど 誰も私をみないし もういっかな とぽつり 思う
普通が何かはわからないね けど 「普通」にいれること 「普通」って言えること 「普通」に気づかないこと
あなたが辛いとき 隣にいるのが なんで 自分じゃないんだろう
夜は 遅くまで起きてしまう おやすみって くるかも しれないから 朝は 早く起きてしまう おはようって くるかも しれないから 今日も貴方のせいですよ….
「だいすき」 私もそうだった 「お前と幸せになるつもりだった」 私もそうだった 遅すぎる 貴方は 誰かのもので 私はあの人のもので 空は黒い雲と一緒に 黒い雨を降らせた
「天才」って言葉をあまり使いたくない 本当に努力してる人が薄れて聞こえるから 「可愛い」って言葉をあまり使いたくない 傷つく人がいることを知ったから この言葉も 誰かの心をえぐってるのかな
言いたいなら言えばいい どうせあんたらはその程度 皆んな、【私の味方だ】なんてそんな事 恐れ多くて願えない 【自分しか味方はいない】なんてそんな 臭いセリフも言えない 底辺なりに這いつくばるしか 生きる道は きっと 亡い
朝起きて 背も胸も 大きくなってないかな 朝起きて 私にしかない 特別なものが できてないかな
ご飯が食べれて 君と居れて 笑い会えて 幸せ それなのに どうして それ以上を ねだってしまうのかな
慰めてほしいわけじゃなくて でも ほっといてほしいわけじゃない ただ、側にいてください。
「私の前では素でいてな」 こんな事言えるのが とても幸せなんだと 心から思った
キスの仕方も違う 好きな食べ物も違う あの人の事 ちゃんと忘れなれんな
サドルを高くしたら ちょっと景色が変わって見えた ただそれだけ 君の記憶から 私が消えた ただそれだけ ちょっと香水をつけた 気分が上がった ただそれだけ シャンプーを変えた 君と同じ匂いがしなくなった ただそれだけ 多分、そう。
「好きじゃない」 「好きじゃない」 気づいたら あかんぞ 私は 知らない だって 好きじゃないから
凄い勢いでこけたけど そのうちまた立ち上がるんやろな 私のことやから
オブラートに 包まれた言葉が 嫌いになった 皆んな言った 変わってるね って そうなんだ 私は変わってる 気持ちばかり 大人になろうとする 私は変わり者です 頭でっかちです
ただ 心配して ほしいだけ なんです いっそ このまま 起きなかったら 皆んな 皆んな 心配してくれるかな なにが悲しくて 涙が 出るのか 全く分からない 思ったように 体が 動かなくて 悔しくて 腹が立って どうすれば 皆んなと 同じように なんでも できるかな
人間くさい人が大好きだ 自分を持ってる人が大好きだ 皆んなから言われた 「変わり者」って 分かってたよ どんな事しても時間がかかる こんなに迷ってる自分も 異常に敏感なこの心を もってしまってる自分も 大嫌いだ いや 大好きだ
どんだけ小さいものでも 本気で叶えたい夢があるなら 本気で努力すること。 自分に勝つこと。 そして最後まで諦めないこと。 夢に向かって自分を信じなきゃ‼︎
いつも透き通った言葉は言えずに 泣いてるあなたを目の前にして 気の利いた言葉も言えずに どうしても自分の無力さを 感じずにはいられない いつも言葉は心の奥の方に
笑われてしまわれるくらい 正直な気持ちで あなたを好きだと言いたい もっともっと自分に正直でいいんじゃないかな
まだ 耳を澄まして みれば ありがとう ごめんなさい 聞こえてる きっとまだ この世界は 終わっちゃいけない
救急車が通っても パトカーが通っても みんないつもどおりなんだな こんなに動揺してるのは 私だけか
自分を曲げてまで やりたいことを我慢して みんなに好かれるよりも 自分をちゃんともって やりたいことをして 一部に人に好かれる方がいい
体育祭で勝った時の喜びとか 新しい服を買ってもらった時のわくわくとか 今までになく失恋した時の脱力感とか 全部全部忘れずに 大人になりたい
見方を変えれば ドラマみたいな事 ばっかだな 今までの私 今はなんとかやってるよ
今の幸せに気づける人でありたいな
ゆめがある そう言うと君は 「いいね」って言う ゆめがある そう言うと親は 「やめなさい」って言う 叶えたい そう言うと君は 「大丈夫、叶うよ」って言う 叶えたい そう言うと親は 「無理だから変えなさい」って言う 少しの勇気と希望があるなら 私は君の言葉を信じたい 信じていいですか
皆んなにわかってもらおうなんて そんな贅沢な事 1人でも分かってくれて ずっと笑ってればそれで 幸せ
太った 太ってないよ の言い争い 可愛い 可愛くないよ の言い争い うわべで 話す
叫び出したい この 衝動は なに 後で 見たら 恥ずかしくなりそうな でも どこかで 期待してる あの感動が またいつか 来ますように 動き初める
一粒の鉛でかんたんに失える命を後生大事に生きている ぼくら、 奇跡のようだ、なんて 横目で眺めながら今日も不摂生をして、 わからないわからない明日も明後日も きっと理不尽に蒸し暑いのだろうけど
プリクラは 信じない 好きな食べ物は イカのつまみのやつ 肉 嫌いな食べ物は 特にない 人の笑顔は 信じない 人の かわいいは 信じない 人の 頑張れは 信じない 貴方の 事を 信じて ミタイ
ほら また そうやって 私を置いて行く 私は スマホを触る事しか 出来ない
ちょっと聞いてます? 私も「好きだ」って 言ってほしいんやけど… だけど 君には 届かない 私も 見てほしいんやけどな
皆んな 思ったより 辛いみたい ドラマの後じゃ ちゃんと伝わるかな 勇気を ほんの少しでいいから 分けてよ ちゃんと言葉にしたいから
いつまでたっても 変わってないよ 貴方は。 自分の意見 全部通ると 思うなよ もう 家に帰りたくない 怒鳴り声が 鳴り響く
今日は 楽しかった この気持ちも いつか消えていく そんな事を 考えてしまう 私はそんな 人です
綺麗事 って逃げてた言葉 結局本心 突かれてて ただ 向き合いたくないだけだった 「戦い続けてやる」