ラブソングはうたえない(仮)
いつもバカなことばっかでごめんね
ほんと自分でも嫌になってくるよ。
君が笑ってくれるから僕も笑ってバカできるんだ!
そうだ君はROCKが好きだったよね。
これから毎日僕が曲を作るよ
いったい何日続くか気にならないかい?
賭けてもいいぜ
だからとりあえず僕のネタが底をついて
笑われるまで
「何やってんだ」って馬鹿にしてくれよ
ラブソングなんかは聴かないし
流行りの曲なんかも興味ないけど
僕が珍しく一緒に居たいと思った君は…
いつか君が人を殺したとかで
疑われたりとかしたときに
「君はずっと僕の横にいた」って
胸を張りたくて
僕が証明出来るのはそのくらいしかないけど…
ほら、今君が笑うとこでしょ!