普通の子でいなさい。
ずっと両親に言われ続けた言葉。
母親は小学生時代私の悪かったところを毎日日記に書いて、こんなことをしたのでご飯は作りません。とか
今思うと、ただ単に自分が作りたくなかっただけだと思いますが…
中学の時も不登校で進路の時に通信制に行きたかった私を父親が叱って普通の子と一緒にできないのかと言われ強制的に県立の普通科に通ってます。
高校は覚えてないと思いますが逆電で話して
でも、少し経って毎朝頭痛と腹痛と吐き気に戦いながら学校に行ってましたが今はまた不登校です。
でも、前の不登校よりも今は目標があるので辛くはありません。
通信制に行って大学進学して精神保健福祉士になるという夢ができたので今は親に反抗して学校には行ってません。
私はもう、普通の子を辞めました。