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昨日の放送について

前にも書いたことですが、やはり何度でも伝えたいことですので、また書かせていただきます。
前回は志望校に受かった人向けのメッセージも書きましたが、今回は受からなかった人へのメッセージを中心に。
少し自分の話をしましょう。私が今通っている大学は、第四志望の大学です。受験期に病気をやったという事情はあれど、大枠では努力不足の見立てです。では、今私は後悔をしているのかというと全くしていません。欠片もそんな感情はありません。
何故か。それは私が今いる大学でしかできないことをやったからです。そして、その繋がりで知り合った素晴らしい人に出会えたからというのもあります。一例を挙げますと私は夏季休暇中に英国に留学をして、法学を学ぶ機会を得ました。これは第一志望の大学で"すら"できません。そして、そのことで大きく人生の指針が変わりました。
では、何が言いたいのか。もし、自分が望まぬ所に行ったとしても、その場所でしかできないことを見つけてください。もちろん、自分が心からしたいものをです。そして、少しオカルティックに聞こえるかもしれませんが、それは間違いなくあなたの事を待っています。あなたがそれを掘り出すのを心待ちにしています。探すのは大変です。もしかしたら受験よりも大変かもしれません。しかし、見つけるべきだと思います。そこで腐ってしまってはもったいない。『もう終わった……。もうダメなんだ』と思ってしまっている方もいらっしゃるかもしれません。いや、諦めるのはまだ早い。まだまだ先はあります。面白いことなど沢山あるでしょうし、やりたいことも沢山あるでしょう。ですから、手を探すのを諦めないでください。必ずやそこに活路はあります。
頑張って!!

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卒業式で思ったこと。

なんだか、私、嫌われてるって、勘違いしてたみたい。
今日、髪を下ろして、いつもと違う感じで教室に入ったら、皆、「可愛い~!!!」とか言ってくれた。たくさん、話しかけてくれた。
男子達も、いじってきた。
「お前が髪下ろしたの、初めて見た。」って、
言われた時、「だって初めてだもん。」って、少しきつく言ってしまったのが、心残り。
そのことを言ってくれた男子は、
私を、誰よりも受け入れてくれて、優しくしてくれて、いじって来て、「お兄さん」みたいな男子だった。
私は思う。あの人が、女子の中で一番話しやすかった、関わりやすかったのは、私だったって。
(アイツの好きな人を除く)
ドMみたいだけど、これは、ホントのこと。
それくらい、私と一緒にいてくれて、支えてくれて、書ききれないほどの、思い出が、ある。
その人とは、卒業式の退場で、ペアだった。

好きな人。
何故なのかな。今日だけ、好きな人が、
自分のことをとても見ているって思った。
前までは、好きな人の隣の女の子のこと、夢中になって追いかけてたのに。

バスケ部の女の子二人。
あの二人は、いつもくっついてて、一緒。
親友なのかな?でも、喧嘩をして、
片一方の女の子が、私に助けを求めに来たことも沢山あった。
その助けを求めに来た子、私が帰る時、
「バイバイ

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卒業式。小学生卒業。

12時頃帰って来た。
朝、家を出たら、他のクラスの同級生がいて、
ほっとしながらも、声をかけてもらえんかったから、不安になった…。

学校に行くと、廊下にクラスの友達が!
「なんか、かっけー。」とか言われたww
男子には、「お葬式じゃん!!!」とか言われて、(真っ黒な服に、髪を下ろして居たから)
笑い者にされたww
なんか、一番うざかったのは、私の嫌いな男子が、「おばあちゃん死んじゃったの?」とか言って来て、(マジ、お前のおばあちゃん死んだらどうすんの?私もその言葉言ってあげよっか?)って思った。
で、委員会友達と、五年生に寄せ書き書いてもらいに、体育館に行った。でも、忙しいって言われて断られたww
で、卒業式。長かったようで、短かった。
教室に戻ったら、男子二人から寄せ書きを書くよう頼まれて、二人に書いてきた。
ちょっと、気になったのがね、
好きな人がその二人の後ろにひっそりといたんだよね。(書いて欲しいなら言えばいいのに。)って
思った。違ったのかもしれないけど。
で、五年生が作った花道を通った。
五年生の知り合い、全員見つけて、
「おおー!○○(あだ名)~!」
とか言われて、めっちゃ笑顔やった。

学校前で写真を撮ろうとは思ったが、混んでいたので、すぐに帰宅。
今の時間は、ちょうど「卒業を祝う会」やってる。私は、引っ越しの準備ってことで、不参加。

小学生でいられた時間はとても楽しかった、時もあった。ありがとう。さようなら。
(涙は出ませんでした!)