今日は久しぶりに貴方と話せたから 甘いものを食べようかな
あなたの笑顔が欲しいだけなの
誰かと手を繋ぐときの気持ちを知りたい 誰かとキスするときの感情をわかりたい なんてね まさかね わたしは純粋でいなくちゃいけないから 知っちゃいけないかな
駅のホームに佇む私の 空っぽの右手を生温い風が通り過ぎた
いつからいつまでを切り取ろうとも 私は貴方が好きなんです
まだ君が私のヒーローだった頃 ひとりぼっちで影に落ちそうだった私を 君がたくさんの言葉で助けてくれたのに 私が今寂しいのは 君のせいだってこと 君はきっとわかってない
私以外の誰にでも優しい 君が嫌いだ
赤い花を持った君は きっと1人でも生きていけるから 私は白い彼岸花をもった右手を 背中にまわして隠すしか無かった
最期の会話が 傘の柄のビニールは外した方がいいかな なんてそんなものでも なんだか素敵に思えない? そんなことを黄色い線の外側に出られないまま 通り過ぎる特急列車を眺めながら ひとり、考えてた雨の朝
君が生きる夜に 私はどうしたらいけるかしら