消えていくその赤さに 急かされるようにその電車を降りる 僕の帰る場所はまだまだ先だ
電車の中 イヤホン耳に刺して 君にメッセージを送る ふと顔を見上げて 窓の外に見えた赤い空に ハッとして 動けなくなって そして 君もこの夕焼け見てればいいな なんて可愛い女の子みたいなことを思ったの
君の1番になれるのなら 私は何もかもを捨てて 君の元へ飛んでいくのに
長くなった前髪を 気にして抑える君の姿が なんだかとても かわいく思えました
雨上がりの曇った空の切れ間から 赤い色が空を染めた そんな梅雨の夕方に 私は自分の心の中の泣きそうな気持ちを 窓の外にぽいっと捨てようと思ったのに
同じものを食べられないから ご飯を食べるのも苦しくなって 同じものを見られないから 綺麗な空が怖くなって 君の笑顔を知らないから 私も笑うのが辛くなって 心が 私が 壊れていく音がする それでも私は 君だけを愛してる
君のことが好きなのに そのことを伝えるとさ きっと冗談だって言うでしょう? 君は思い悩むのに 私は何も出来ないなんて 私はただただ泣くだけなんて ねえほんとに、 私じゃダメなの?
ほんとにごめんね いつまでもいつまでも 君のことばっかり考えてて その癖に思ってたことと違うこと言われて 泣くだけで 強がって君を応援なんて していいわけがなかった
零れた涙が リュックにしみて 私の心は壊れました
ぜんぶぜんぶ 私が悪い? 私が君を知りたいと思ったのが 君といっぱい話したいなんて願ったのが ぜんぶぜんぶ 間違いだったの?