線香花火が消えるのが惜しいなら また冬にでも花火をしようよ 落ちる火を2人で眺めて また笑い合おうよ
私があのとき君を見てたこと ほんとは内緒にするつもりだったんだよ でも君が私を見てたなんて言うから 勢いあまって言ってしまったんだよ 声を聴いて 姿を見て 恋に落ちて 2人で歩いた夜の道を 思い出して赤い電車に揺られていた
ねえ 王子様 待ってるからはやく迎えに来て
単純で馬鹿なんです 私は人を知らなさすぎる 人が自分をどう思ってるか 気にしてるのに気づかない 無駄に期待なんてしてしまったら 後で大きな痛みを負うから もやもやなんて放って 笑顔になりたくなってるんです
汗かいた私を ぱたぱたと扇いで 得意気にきみは笑う その笑顔にまたきゅんとして また顔が熱くなってしまうんだよ
あの人が生きていなかったら 私はここにはいない 私の存在がなかったら 私のことを知る人もいなくて 私は傷つくこともなかったけれど 私はこんな風に喜ぶこともなかったんだ あの場所で生まれた 私の曾祖母 会ったこともない人だけど そんな人のおかげで私は生きてる
夏って青いんだね
写真なんてデータの紙きれ の、端をピンと弾いて 限りなく現在の近くを 通り過ぎた音を鳴らす だけ。
私が1年前紛れ込んだ街 茶色の石畳、白い建物 そこにはたくさんのお店があった 魔法でみんなを引き合せる本屋さん 行事を起こす植物屋さんと工事屋さん 星を売る流星屋さん 気まぐれ屋台の鞠屋さん 何度も何度も感動させられるこの街 私はお店に入ってお手紙を残したり お店の前のポストにスタンプを押したりした ご近所さんどうしのお付き合いが素敵で 誰かの記念日には全力を挙げてお祝いして 幸せ涙に溢れるこの街で 私は果物屋さんを始めて1年ちょっと ようやく、馴染めてきたかな
君が好きって言う人が 私なら 私はどうするかな 私は君のことどう思ってるのかな