君と君の 美しい愛情だけが 私の心を少し空に近づけている
これが、恋
君の目に映ることがきっと奇跡みたいで 似た眼鏡の奥で細まった瞳から 馬鹿みたいに目が離せない
一緒にいることは許されるかな
甘い味する恋 もう少しだけ時間があるから 君に教えて欲しいと思うの
あなたの生きる世界を愛している
いつのまに、1年が経ったんだろう もうおとなだねって君に言ったあの日から 20歳の君に会ったのは 出会ってから1番少なかったと思う 君がおとなになって 私はまだこどもで 君を待たせてばかりだ でも私は 君が大好きだ 世界の誰よりも君といる時間が大好き どこに行くか何をするか ぐるぐる迷いながら 君と笑うのが私のいちばんのしあわせ
君のマイペースに少し怒っちゃうときもあるのに なんでだろう 君の目を見ると一緒にいると そんな炎すぐに消えて ああ大好きだなぁ親友だなぁって 心が勝手に思ってるの 君に出逢えたのはすごく奇跡みたいに思うし 君のおかげで広がる世界が輝くのが嬉しいから 離れ離れでも心は繋がっていたいよ
君の声を聴くことが出来るのが 特別で嬉しいんだ 一緒にいるわけじゃないのに 隣で一緒に歩いているような そんな空気本当にくすぐったい
好きになるんだったら もっとはやく教えて欲しかったよ いまから君にあぷろーちなんて きっと間に合わない