表示件数
0

君だけのHERO (リクエスト)

付き合いはじめて数ヶ月たったある日。
「久しぶりにデートに行こうよ!」
って君がニコニコして言うから、僕は喜んでついてきたのに。
「ホラー映画なんて聞いてないよ!」
「いいじゃん!私ホラー映画好きだよ?」
うん。知ってる。
でも、君と見るホラーならいっかなって思った…

やっぱりダメだったみたい…‪w
「いやー、面白かったねー!てか、大丈夫?」
「やっぱりホラー映画は嫌いだ…」
「あはは!君はやっぱりヘタレだねぇー‪」
うん。知ってる。(2回目)

「ねえ。なんでこんな僕と付き合ってくれたの?」
ずっと気になってたことを思い切って聞いてみた。
「うーん…なんていうんだろ…
君が私に告白してきた日のこと覚えてる?」
もちろん。忘れもしないよ。
人生で1番って言っても過言ではないくらい緊張したからね。
「あの日君は言ったよね。
『僕は臆病で情けないやつだけど、君を泣かせはしません。こんな僕でよかったら付き合ってくれませんか?』
って。その時、私、嬉しかったの。今まで付き合ってきた彼氏はクズばっかりで、男運ないなって思ってた。付き合う時も軽いノリからが多かったし。
だけど、君が告白してきた時の目が今までと違ったから。
この人となら真剣にお付き合いしてもいいなって本気で思ったよね。」

前言撤回。
今が1番緊張してる。
彼女から初めて聞いた付き合った理由。
僕は決心した。

「君が今言った通り、僕はヘタレで、情けなくて、頼りないやつだけど…
君のことだけを守る自身はあります。
世界でたった一人の君を守るHEROに僕がなります。

僕と結婚してください」

指輪を出した僕を見て君は少し驚いた。
けど、すぐにいつもの笑顔で言ったんだ。

「はい。喜んで」

世界は救えないけれど ちょっと弱いけど一生かけて守り抜くよ。
君だけを――



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まっつーさん!
リクエストありがとうございました!!
本日2個目!
遅くなりました!_(┐「ε:)_
まだまだですが、これから精進していきますので、応援のほどよろしくお願いします!
感想も待ってまーす!

受験生がこんなことしてていいんでしょうか?‪w

3

Pretty U (リクエスト)

「あ、あのさ…」
「ん?何?」
「い、いや…なんでもない…」
「なにそれ‪w」
言いたい。
言いたいけど…言えない…
言いたいことが多すぎて…
整理がつかないんだ。
僕の心は伝わんない…
僕の心を取り出して君にコピー出来たらどれだけいいか。

「好き」
この2文字を言うだけなのに…
妙に緊張して言葉が上手く出ないんだ。
顎まで出かかっているこの言葉。
出したらこの関係が壊れてしまう気がして。
怖くて言えないんだ…

今目の前で話して、笑っている君はどう思ってる?
他の人がいい?…やっぱりそうかな…?
僕なんてただの友達なのかな?

キレイな言葉をすべて集めて表現しても、
僕にとっては君だけなんだ。
君しか見れないし、こうゆう風に話せるのも君だけ。
僕にとっては特別な君。
…よし。
明日、必ず言おう。
君に僕の気持ちを全部。


「急にどうしたの?」
「あ、あのさ…僕は君のことが…」





「好き!!」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みー♪さん(今は稀星-キセ-さん)!!
リクエストありがとうございました!
遅くなってごめんなさいー(><)
どうですかね?
2日連続企画第1弾!!
感想お待ちしております!
明日も書きます!
もしかしたら、もう一個書くかも…?

8

ピアノ泥棒 (リクエスト)

僕は、昔泥棒だったんだ。
あはは 、本気にしないで。
お酒の席では、話半分はご愛嬌って言うじゃないか。
僕の昔話、聞いておくれよ。

ある雨の日曜日。僕は中野にいたんだ。
雨宿りのフリして品定めをやってたんだ。泥棒だからね。
ぶらぶら二丁目を歩いてたらさ、あのおっきな楽器店あるじゃん?あそこができる時だったんだよ。
でかいトラックが止まって何か搬入してたんだ。
これでも泥棒をする前は、ピアノ弾きだったからね。
本当だよ?よくライブだってやったもんさ。
それでピンと来たんだ。
スタンウェイのヴィンテージ 。ピアノ弾きなら誰もが憧れる名品。
正直目がくらんだよ。あいつだったら、僕は誰よりも上手く弾ける自信があったからね。
あのピアノ盗んで弾きたかったよ、僕の自慢のクラシックバラード。
あれを聞かせたら、出ていったあの娘も戻ってきてくれるかなーなんて考えちゃったり。

でも、あんな大物は無理だった。なら、弾くだけでもよかった。いや、眺めるだけでも。
そうと決まれば早速忍び込んだよ。深夜の3時頃だった。
ピアノを前にして、じっとしてられなかった。おもむろに弾いたさ、午前3時のニ長調。
ピアノを聴いてどうせ野垂れ死ぬだけの人生さ。生きるために盗んで、盗むために生きてきた。拍手ひとつも貰えないステージでね。

ーーと、ここまで言ってきたけど全部嘘だよ?‪
そんな顔しないで。こんな馬鹿な話があるわけないじゃん?
今から僕の出番だ。こう見えてピアノは得意だからね。
聴いてよ。あの日と同じクラシックバラード。
馬鹿な男のメロディーでもまたにはさ。
ピアノを聴いてどうせ野垂れ死ぬだけのくそったれの人生ならさ、ステージの上で拍手喝采ってゆーのもそんなに悪いもんじゃないよな。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
memento moriさん リクエストありがとうございました!
初めてやったんですけど、いかがでしたかね?
他の3名様!もう少しお待ちください!なかなか出来なくて……泣
不定期でこうゆう企画やりますので、書き込んだ際には、リクエストお待ちしております!!
これから増えていく作品には全て、「サキホ 短編集」 ってタグつけます!よろしくですっ!

1

あなたに届け

あなたのカッコいい所

あなたの可愛い所

あなたの笑顔

他にもたくさんあった

あなたの大好きな所

だけどそれをあなたに直接伝えることが出来なくなってしまった
どうして?どうして?その言葉が頭の中をぐるぐる回っている
1度でもいいから会いたかった
あなたの歌を聴きたかった

心の中にポッカリと穴が空いたようだ
私よりも辛い人がいるって分かってるけど、
あなたが居なくなったら
やっぱり辛いんだ
夢だったらどれほどよかっただろうか
寝て起きたって真実は変わりやしない

だけど、前を向いていこう
…なんて簡単に言えないけど
あなたのことは一生忘れない
画面の中と外だけど、また会えるんだ

残りの人生大切にあなたの分まで、
って言ったら生意気かな…
だけど私が生きれるまで生きよう
あなたにまた会おう
あまりにも早いお別れだったけど、また早いうちに会えるよね

あなたの大切な仲間のこと
彼らは今でもあなたのことが大好き
もちろん私もあなたとあなたの仲間ことが大好き
空の上から見守っててね

青赤黄緑があなたたちの色
その4色であなたたち
本当にありがとう
大好きだよ、これからもずっと
『サヨナラ』は悲しいから
『またね』



「今日生きれなかった奴の分まで強く生きろ」