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生きているとは

最近、「生きる」って何かを考えるようになった。
こんな、私みたいな人間生きていていいのか、
人を傷つけているだけなのではないか。
生きている意味なんてないのではないか。
生きる意味とは何か。
よく考えるようになった。
それを考えていくうえで、そもそも、「生きる」とは何かということが気になった。
一口に生きる、生きているといっても、人それぞれの価値観があるし、
逆に、死ぬとはなにかも良く分からない。
命があり、動き、話し、息をしていれば生きているというのだろうか。
しかし、それは私という人間として生きているとは違うのではないか。
死ぬといっても、物理的に生命的な死を迎えることだけではないのではないか。
一般的には生きていても、見方によっては死んでいる場合もあるのではないか。
どうしてなのかはわからないけど、最近とても気になるようになった。
一度担任の先生に聞いてみたことがある。
その時先生は
「食べることが生きること。一概には言えない。」
と言っていた。
やはり、人によって価値観が違うからなのだろうか。
皆さんは生きるとはどのような感じだと考え、どのようなとき生きていると感じますか。
教えていただけると嬉しいです。