貴方に好かれたいから →髪の毛を整える →気配り上手になる →おしゃれをしてみる →笑顔を心がける ーーーーーー超えられない壁ーーーーーーーー →親しく話しかける 情けないぜ全く、
あなたとの最短距離を求める方法がわからない
まるで一瞬の夢のよう 喧噪はどこか心地よく聞こえる 私達もまた魔法をかける 普段は空虚なこの空間に 友達と心通わせること たくさんの人を笑顔にすること 君が隣にいること きっと、後の夜になっても 永遠に褪せないストーリー
いつも、視界の端っこにさりげなく映る君にみとれてた 一つ一つの動きが気になっちゃう たまに私に向ける笑顔も、まぶしい 君を思うと、 嬉しくて寂しい、 そんな変な気持ちになる 自分のものにならないってうすうすわかってる けど、思うのは自由でしょ? 辛いけど楽しい このちょっとめんどくさい重荷を大事にするから
巡り逢い 気が合い 心には愛 今日も会い 笑いあい よそ行きのドレスは藍 困難に遭い 押し通すI ついに感じた哀 空いた間は相知れず
めんどくさいわ。 終わらない宿題も、 縮まらないあの子との距離も、 退屈で単調なこの日々も。 でも、 自然と存在しているそれらを わざわざぶつ切って終わらせてしまうのは もっとめんどくさいような気がする。 というわけで、 今日も惰性で生きます。
卒業まであと少し、 遅すぎた私の春
セミの声で起きる朝 じっとりと貼りつく白Tシャツ 無性に恋しくなる氷菓子 そして 混じりけの無い空の青 陽キャにも陰キャにも 大人にも子どもにも 平等に季節は移り変わる
つるみたい 愚痴りたい でも嫌われたくない っていう女子あるある 今日はもう少し踏み込んで 寂しいから存在意義を築きたい 他人を落とせば自分が優位に立てるはず その逆は… 結局、自分が一番可愛いんだよね
なに書こうとしたか忘れた ま、いいか それくらいどうでもいい話だったんだろ 思い出したらまた書けばいいさ あさってまでの宿題終わらせよう なかなか手強いぞ ↓ ↓ ↓ だいたい終わった、ラストスパート …あ、そうだ 数年ぶりの恋の予感を書きたかったんだ