こんな状況だけど
物流を止めず、届けてくれる人がいる。
国、行政からの要請、指示で水面下で動いてくれてる人がいる。
そういう人がいてくれるお陰で、日々の生活を過ごすことができててるなあ、と最近は特に思う。
自分はラジオが好きだけど、この状況でも声を届けてくれる人がいるから救われてるし、生きていられる。
この学校だって、さかた校長、こもり教頭、アーティスト講師陣、職員の人達がいてくれるから、全国の生徒リスナーが安心できるだろうし、支えになってると思う。
月並みだけど、本当にいつもありがとうございます。
自分にできることは、仕事以外の休日は不要不急の外出を控えることくらいしかないけど、平穏な日々が戻ることを祈りつつ、すごしていきます。