ほろほろ零れる言葉たちを やさしく大切にすくって抱きしめて ひとつの詩が出来ていく
誰かの特別になりたかった でも、君と出会って、僕は変わった 誰でもない、君の特別になりたかった 君は僕にとって特別だったから
まんまるお月さまをはんぶんこして 僕と君とで分けっこしよう ふわふわとろーり蜂蜜色 バターをたっぷり塗れば あまあまふくふく 幸せが口いっぱいに広がるよ
月明かりに照らされて 君は寂しそうに笑うんだ その笑顔があんまり切なくて 僕は泣きそうになった
不器用な君のまるごと全部が だいすきで いとおしくて とっても、とっても、大切なんだ
沢山の人々の悲しみを 食べ続けたバクは 誰に悲しみを食べてもらうのだろう 沢山の人々の悲しみを 抱き締め続けるあなたは 誰に悲しみを抱き締めてもらうのだろう
なんかね ここに詩を書いてると 「言葉って降ってくるな」 って 何度も思う 経験が浅くて 紡ぐことができない言葉もある そういう時 悲しくなる ここにある全ての詩が好き ここにある全ての詩が愛しい 学校では ちょっと恥ずかしくて 言えない言葉も ここだったら その言葉のエネルギーを操って 世界に 言葉というフィルターをかけて 本当は優しくなくても ひと時の幸せを写してあげたい どうか この 私の詩が 誰かの心に寄り添えていますように
ごはんが上手く食べられない 食べても吐き気が止まらない ぼろぼろ涙が溢れて、零れて、 少しずつ痩せていく自分の体が 惨めで、弱くて、 次第に心も、ぐらぐらと崩れてしまいそうで 布団の中でうずくまって、動けない 勉強は?学校は?受験生でしょ? それより…それより、ごはんが食べたいなぁ。
大切な君が、僕のことを大切だと言った 大好きな君が、僕のことを大好きだと言った 僕とおんなじ気持ちだよって伝えてくれた それだけで僕は嬉しくて、 ふわふわ空も飛べそうな、 幸せで、あったかくて、優しい気持ちになった
「価値ある1歩目」 なんて慰めにすらなってない 結局進んだのは1歩だ その1歩の価値をなんで誰かに決められなきゃいけないんだ! その1歩を踏み出すことへの 勇気、迷い、恐怖、リスク、 言葉にしただけじゃ足りない… その1歩目はどんな1歩より足が重くて 足をついたまま地面に深く埋まってしまいそうだった とても2歩目なんて出せそうになかった… ほんとにすごいのは 2歩目から先を出した皆さんだ…