ラジオのこと。夢のこと。
私にとって、ここにいる生徒たちにとって、ラジオはめちゃくちゃ大切なものであり、かけがえのない居場所だと思ってます。もちろん、とーやま校長や職員にとっても。
これだけは胸を張って言えること。
なのに、こんなに素敵な場所なのに、、
親にも友達にも先生にも、バカにされる。というか、テレビとかYouTubeの話と違って、「ふーん」で話が終わってしまう。
それが私にとってめちゃくちゃ悔しいんです。
なんでなん?、って思う。ほんまに。笑
多分、相手はバカにしてるわけじゃないと思う。
ただラジオを知らないだけやと思う。
でもだからこそ、ラジオを知らない人たちにも知ってほしいし、SOLを1回でも聞いてほしい。
私の中で一つあるのが、私が喋り手になること。
ラジオDJになる、っていう夢があって、その後付けの夢ではあるけど、私が喋ることによってラジオを聴くきっかけになることができるんじゃないかな、って思ったんです。これは身内とか私と接点がある人たち限定にはなるけれど。
私が大好きな場所に無理矢理引きずり込みたいわけでは全くない。でも、こういう場所もあるんだ、って、プラスのイメージを持ってもらえたらめちゃくちゃ嬉しいし、ラジオを、SOLを、そういう場所にしたいんです。私は。!!!笑
長々と書きましたけど、笑、これが、私がとーやま校長と1年間過ごしてきて見つけた未来の鍵です。
とーやま校長に届きますように。