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感謝

今更書き込んでも逆電できないのはわかってるけど(逆電したいです)校長に感謝を伝えたいです。まず校長、僕に一生の宝物をくれてありがとうございました。サイン入りの本。一人暮らしの家に持ってきました。大切にします。いつか生徒以外の人にも俺坂田光のサイン入りの本持ってるぜって自慢出来る日を待っています。まだまだ体重は当て続けますからね。次に僕に将来の目標をくれてありがとうございました。校長が生徒と向き合っている姿から僕も困っている子供と向き合う仕事に就く夢が出来ました。受験期も毎日聴いていました。お陰で夢を叶えるための大学に行っています。校長のお陰です。もちろん教頭のおかげでもありますが。去年の部活の大会が中止になった時の授業。自分のことではないのに泣きながら話をしてくれた。それが一番嬉しかった。そしてその日この校長について行こうと決めた。3回も逆電させてもらって2回も体重を当てて僕の見つけた校長の口癖、こわ!怖すぎるだろ!が授業テーマになったり。幸せですね!大学生になってからは聴く機会は減ってしまったけどやっぱり最後に感謝を直接伝えたいと思い書き込みました。出来るなら逆電したいです。ありがとうございました。

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三原

朝、聞きなれない音で目を覚ましスマホを見ると災害情報が。外を見ると土砂降り。防災放送が鳴り響いている。三原市内に避難指示が出ている。しかし自分の住んでいる街に避難指示が出ているのかわからない。テレビをつけると避難を促すニュースが。避難をすべきか迷いつつもまずは朝飯を食べなきゃと。しばらくすると雷がなり電気が落ちた。まじで怖い。すぐに復旧しニュースを見ながら避難するか考える。そんな中クラスで最近LINEをしている女の子が避難すると言ってきた。山のほうに住んでいて土砂災害が怖いからとのこと。そんな中市内の一部地域が川の氾濫により災害警戒レベルが5に引きあがった。氾濫した川から自宅までは歩いて10分かかるかどうか。ついに避難を決心する。避難所になっている最寄りの中学校の体育館には避難している人がいた。人数としては壁際に埋まる程度。バスケは全然出来るくらいだ。その後1時間弱して雨がやみ自宅に帰ることにした。その後授業を受けつつニュースをチェック。雨は降ったりやんだりを繰り返している。お昼ごろ避難していた女の子が自宅に帰ったと連絡が。雨も落ち着いていた。昼食をとり空きコマの間暇つぶしをしているとまた雨が降ってきた。この後どうなるかはわからないが何とか無事だ。三原市の大学生からは以上です。