人は言った。ダレカさんがやってくれると。 ダレカに任せておけばいいからと。 ダレカさん「俺ばっかりに押し付けてなんで やろうとしないんだよ。」 人は言った…「ダレカにやらせといたらいいから」 と、ならばダレカさんが 消えてしまったならどうなるんだろうか…。
決めるのは自分。進めるのも自分。 他人にこうした方が良いと言われたとしても それは言った人間が上手くハマったやり方。 そのやり方が本当に合っているのか分からない その他人のやり方を真似た結果、自分を見失う。 そういう事もある。自分は。自分を失くさず 自分の感覚がフィットするやり方。 そういうのが良いと思う。
大きな敵。それから勝ちを手にしたいのなら 繋がらなくてはいけない。人と…繋がらなくては いけない。手を取り合って。一人でもやれる。 でも…。あと一歩。もう少し…、でも。 勝ちは見えてなど来ない。残念ながら
あの人は私の全て。自分の全てをあの人に捧げる。 あの人が望むのなら喜んでするとしよう。 私はあの人に依存をしている。全てはあの人の為に
あの人の事を考えると心が暖かくなる。 あの人の事を考え、抱き枕を抱き締める。 そうすると…凄く落ち着く。それと…凄く ぐっすり眠れる。夢の中で逢えたらいいな…。
あの人は求めている。俺の事を。俺も求めている あの人の事を。自分はあの人が好きだ。 凄く好きで愛している。あの人も好きで愛して くれている。だけど今は一緒になる事は許されない ならば今は想って待つ。ひとつになれるその時を、 幾多の夜を超えて…。待つだけだ。
ある日、一人の男が部屋に入れられた。 そこにはなに不自由無い暮らしが 出来る空間があった。いつでも好きな時に には外に出られる自由が用意され。そこでは 好きな事が出来た。なんでも好きな事が出来、 何でも思いのまま。街の外からの情報は無いが 家にも外にも心に不自由はしなかった。 そこで部屋に入れた監視役の男は、こう言った。 「今日から死ぬまでここで生きるんだ。」と。
なぜなんでも極端な物しかないんだろう。 ポジティブとネガティブ。隠と陽。集団と個 何でも大きすぎるか小さすぎる。真ん中が 一番なのに…。
友達(一緒に遊んでワイワイ楽しむ関係) 親友(一緒に楽しむ+何かあったなら 助けあう関係)
何も知らずに画面を見つめている間に刻は一刻と 迫っていく。現実から目を背けている間に 大切な物が、大切な人が一つずつ消えていく。 ひとつ、またひとつと、声を出しても届かない。 名前を呼んでも聴こえない。だって、 その人が見ているのは幻想なのだから。
誓います。あの人をずっと愛する事を、 誓います。あの人に全て捧げる事を、 誓います。あの人を悲しませる事はしないと。 誓います。あの人を幸せにする事を。 誓います。この契約は心に決めた絶対の誓いだと。 そう、心に十字を立て。絶対に果たす事を…。
人との縁を絶ってはならない。さもなくば今、 住んでいる現実には居られなくなる。一人は楽だ。 だけど一人ではここには居られなくなる。 自分も知らないどこかに飛んでいってしまう。 他人は重い。面倒だし。辛い事もある。だから 地に足を着け、繋がって居られる。現実に
自分のご主人様の前ではご機嫌を取り 純粋で純朴ないい子ちゃん。じゃないと自分の 評価が下がっちゃう。怒られるのはいやなのぉ! 「もう〜ぷんぷん!」でもその裏でなにを してんのかなんてバレなきゃいい。先生の前 以外だったらなにしてもいい。 そんな腐った考えの持ち主だからクソまみれ。 反吐が出そうな程に汚いゴミ。 あぁぁぁ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。近くに寄ると、 移されそうで。病気!バイ菌!こんな臭くて汚いの 蓋をしたいけど、早く処分しないと 周りの迷惑になっちゃう。
人生の時間って…長くね?今、17だけど 死ぬまでの時間が長すぎて。生きるのって 長いなぁって思う。一日でも長く感じる時あるのに よく70とか80とかまで生きれるよな。凄えよな。 付け足し。(ただ寝たいだけなのに! なんでこんなに時間が過ぎるんだ!)ってネット 調べたらそういう考えの人いたんだけど それ面白いなぁって思う。
自分は満たされていた。あのお方が居るから 自分はもう満たされている。全てをあのお方に 捧げよう。あのお方は自分の全てなのだから…
はぁ〜あ。ダルいから。 れろれろキャンディ 1時間耐久動画見てゆっくりしよっと!
他人のやり方に従って生きたら自分がみえなくなる だけど自分を貫き過ぎたら周りが見えなくなる。 柔軟に選択する。
もし…自分の大事なあの人が亡くなったなら、 お墓を建てる。大きいやつ。自分との想い出が いっぱいの綺麗な所に建てる。それから毎年 必ず行く。お墓を綺麗にして、1時間ずっと話す。 そうする…。
全部知っていた。でも知らないふりをしていた。 自分の為に…。立場の為に。反応したら痛いから 黙って心を消す。一日でも長くそこに居たいから 1秒でも早くそこから逃げたいから。黙っている… 痛みを味わってる人なんてどうだっていい。 自分だけの事を考えればいい。どうせ、 他人は他人だから。自分で何とかする。 そう思った…。よくある事だから…。
自分はそこには存在していなかった。居たという 事実は無かった…。その事実に蓋をして汚い物 として扱う。そこを綺麗事で塗り固める。 よくある事だ。この世では…
忘れもしない。君は毎週。毎週、異世界に行く前に 自分のお腹がいっぱいになれるようにご飯を作って くれたよね。でも、君は遠い所に居たから作って くれた物は食べられなかったけれど僕はお腹じゃ なくて心が満たされたよ。君が僕の為に必死で 腕を振るってくれる姿を見るだけで僕は お腹がいっぱいだ。ありがとう。 僕のクッキングマインちゃん。
問題が起きても。いつもの日常。朝に目覚め、 支度をし向かう場所に向かう。帰ってきたらご飯を 食べ。笑いながら話す。問題を心に抱えていたと してもその毎日を繰り返す。 現実を知らないふりをして…。
仲間と言う存在は意地でも変えられないという 自分の心を補う為の存在。まったり、時には 協力出来る存在。
自分の求める物を好きな相手に求める。 自分を満たす為、相手を好きになる。 いつか出来ていた心の空白を埋める為。 いつか消えていた心の一欠片を埋める為。
心の強さ。それは…。自分が決めた事を やり通す事。それは合理的に判断して。頭で考えて 感情は要らない。震えても泣いても関係ない。 それは単なる感情。関係ない。その事に感情が 必要になったなら使う事
自分の感じた事を思った事を声に乗せて響かせる この世にあるありとあらゆる音という音を使い 声を響かせる。その音は人の気持ちを操る。 その声に魅力された者はその人の思いのまま。
人を恨む。関係無く…怨み続ける。憎しみを 心に持つ。。思い出す。恐怖が身体を蝕む。 怒りになる。頭痛がする。痛みに変わる。 また恨む。片時も忘れない…。その時の為に。
僕は韓国人が怖い…。すぐ怒りそう。でもこれは 想像で妄想。実際に会った事も無い。知らない。 のにも関わらず…決めつけで思い込んでいる。 これはダメな事だと思う。
犯罪者の子や周りに虐げられてる子は狙い目。 そういう人は闇があり痛みを味わっているから… 信頼に値する存在。だから友や恋人にはうってつけ 俺は…必要が無いから要らないが。
あの人さえ居てくれればそれだけで幸せ。あの人と一緒だったら何があっても幸せに感じる事だと 思った。何があっても…。 全てをあの人の為だけに…。全てをあの人に捧げる 自分の全てはあの人の為。その為の自分という存在