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感謝と卒業の言葉

SCHOOL OF LOCKは改めて本当にいい学校だなと思います。私はこの学校が生徒に勇気と希望を与えてくれる所が好きです。私はどんなに辛い時も生きる勇気を与えてもらって、ユーモアの心、人を愛し信じること、心の支えを作ること、苦しい時は誰かを頼ったりSOSの声を上げることを学び、たくさんの大好きな音楽とアーティストに出会いました。
何でこんな話をしているかっていうと、実は、私は今日のFridayの放送をもって約3年間通ったこの学校を離れようと思っています。それはネガティブな理由からではなく、まだ高2だけど、目標の大学に行くために勉強をより頑張りたいと思い、またさかた校長の退任を見届けて一つの区切りがついたと思ったからです。さかた校長、こもり教頭、アーティスト講師陣、職員の皆さん、そして、とーやま元校長、あしざわ元教頭にはとてもお世話になりました!もしくじけそうになった時はまたひょっこりと戻ってこようと思います。本当にありがとうございました‼︎

あっ!こもり教頭、これから新校長とともにこの学校を、そして生徒を引っ張っていってくださいね!卒業してもテレビで教頭を見かけた時は画面越しに手を振って応援しようと思います!笑

では、またどこかでお会いしましょう!ありがとう!さようなら!

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昨日の授業

最近色々忙しくてSOLが聞けていなかったのですが、今朝放送後記を見たら気になる内容だったので、タイムフリーで昨日の授業を聞きました。
私も小学校4年生のときにいじめられ、小学校6年生のときにRN受験生1年目さんと同じような経験をしました。どちらもその時すごく辛かったです。また、私も人が信じられなくなりました。幸いにも私のことを信用してくれる友達がいたことで完全に人間不信にはなりませんでしたが、学校に行くのはとても辛かったです。
私はこの経験を通して、伝えたいことがあります。まず、誰でもいいから信頼できる人を見つけてください。親でも先生でも掲示板のみんなでも、とにかく誰かに辛い気持ちを話せることがあるのはすごく気持ちが楽になります。
そして、環境を変えることで友人関係が良い方向に進むことがあります。私もそのまま近くの中学に進学するのが嫌だったので、嫌という気持ちを原動力に中学受験をして離れた学校に通いました。そうしたら、信頼できる友達が多く出来ました。必ずしも良い方向にいくわけではないけど、環境を変えてみるというのも気持ちを楽にする一つの手だと思います。
私は今でも人を信じられないときもあるけど、信頼できる友達がたくさんいるおかげで毎日を楽しく生きられています。いつかRN受験生1年目さんが人を信じることが多くなって、毎日を楽しく生きられるよう応援しています!

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校長・教頭あるある

さかた校長とこもり教頭の就任1年を記念して校長・教頭あるあるを集めました!以前から聞いている生徒も今日から聞き始めた生徒も是非見てみてください!

校長あるある
・教頭、職員からいじられ、無茶振りされやすい
・緊張すると異常なくらい目がバキバキになり、水をたくさん飲み、めちゃくちゃ噛む
・住んでいたシェアハウス、恋人の存在、裏アカ、実家の様子など色々バレがち
・身近な女性にラジオネームがついている(恋人がRNうどんさん、お母様がRNちゃーちゃん)
・お母様とうどんさんはSOL!にとても協力的
・感動する時や決意する時「魂」の言葉を使いがち
・名言やアーティスト講師の共通点が見つかった時「今度○○LOCKSしましょう」と言いがち

教頭あるある
・恋愛系の授業では反応が女子高生みたいになる
・GENERATIONS先生が来校すると教頭感が薄れやすい
・教頭審議会でなぜかSOL!にゆかりがある講師と共演しがち
・テンションが上がるとBGMに合わせて踊ったり歌ったりしがち
・帽子を被ってる日が多い(冬はニット帽率高め)
・ガッキー先生とApple製品への愛が強すぎる

共感できるものはありましたか?皆さんが思う校長教頭あるある(もしくはSOL!あるある)も聞きたいのでレスで教えてください!そして、もし分からない言葉があったら気軽に質問してください!