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今週のウルトラマンZ

今週はさらにてんこ盛り!
文面で説明できないくらい(笑)
ハルキに正体を現したジャグジャグさん。
ウルトロイドゼロを乗っ取ろうとしたときクリヤマ長官(セレブロ)が変身したファイブキングが・・・
ジャグジャグさんも急遽ゼッパンドンで応戦!
ヨウコ先輩を安全なところに降ろした後、べリアロクさんと共に戦うデルタライズクロー‼
しかし変身解除にまで追い込まれ、ジャグジャグさんとセレブロの相打ちに・・・
べリアルさんのメダルも奪われ、ジャグジャグさんも正体が一部の人間に知られてしまいピンチに!
追い打ちをかけるかのようにヨウコ先輩に自身の目的と過去を明かしたセレブロはヨウコ先輩の体を乗っ取り、べリアルさんのメダルを利用してウルトロイドゼロを暴走させ、世界各地の怪獣達を吸収し・・・
以前守ったレッドキングに立ちはだかるウルトロイドゼロに立ちはだかるZ様
レッドキングは守れなかったが卵を守り、応戦!
ここでウルトロイドゼロは悪魔の姿に・・・
この続きと最終回は実際に見て頂きたいので、ここまで!
又、Z様最終回の解説は同理由で無しです‼(←ここ重要)
Z様も今週の土曜日を持って最終回!
『ご唱和ください我の名を‼ウルトラマンZ‼』

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今週のウルトラマンZ

今週のウルトラマンZはめちゃめちゃ内容が濃いい‼
まず、エース兄さんと戦ったバラバの残された角。
あの角を使って異次元を超えていたヤプールの技術を応用しようと開発された新兵器『D4』。
一度実験で使用すると島を破壊するほどの強力な力に!
これを使用して怪獣と戦おうとする防衛軍の司令は「キングジョ―SC」のぺダ二ウム砲を使用して「D4レイ」を使用するというもの!
それに反対するストレイジ一向に対し、D4のエネルギーをかぎつけたケルビムが襲来!
複数で襲い掛かってくるケルビムに対しキングジョー、ウインダム(⇒Z様)で応対するも倒しても倒しても増殖するケルビムにキリがない‼
クリヤマ長官は一刻も早くD4レイの使用を進めるがヘビクラ隊長はこれを拒み、キングジョー本来の性能で戦おうとする。
そこで複数のケルビムを操る存在が大気圏外にいることが分かり、Z様が親玉「マザーケルビム」撃退に!
地球で一人戦うキングジョーもデフォルトのミサイルも底をつき絶体絶命に・・・
Z様は無事、マザーケルビム撃破!
一方押されたヨウコ(キングジョー)はついにD4レイを・・・‼
すさまじい威力でケルビムを粉砕するが、その副作用的なアレでキングジョ―を中心に時空の崩壊が…!
全力でゼスティウム光線を打ち込み、破壊を防ぐZ様だったが、町は粉々に破壊され、ペダン星人の技術で元が作られていたキングジョ―も耐えられず重症・・・
一方ここまでの結果になっておきながらD4レイは実用の方向へ・・・
そしてD4レイの使用を拒んだことからストレイジは解散に・・・
次回はどうなるのでしょうか!? 

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SOL特撮部

皆さんこんばんは。部長のぽんたまんです。

本日「ウルトラギャラクシーファイト」の新PVが公開されました。
映像ではこれまでの戦士に加えなんと「ウルトラマンジョーニアス」更には「アンドロメロス」も登場していました!!!
ジョーニアスはタイガのときや列伝で出ていますが、本編に関わるのは初です。また、メロスはウルフェスなどの活躍を除けば何十年ぶりの活躍です(間違ってたらすみません)
また、メロスの正体はあの人だったみたいですが、今回は声優が違うので恐らく別人と思われます。

他にもコスモスフューチャーモードやジャスティスクラッシャーモードがルーゴサイトと戦う場面や、ジョーニアスが「アブソリュート・タルタロス」と格闘するシーン、またメロスやトライスクワッド、そしてリブットがゼットン軍団と戦うシーンなどが公開されました。

「アブソリュート・タルタロス」は「アブソリュートデストラクション」という必殺技を放ちコスモス?たちを吹き飛ばしていました。

そして、今回一番驚きだったのが「ウルトラマントレギア」のアーリースタイルが発表されたこと。アーリートレギアは清楚なブルー族という感じで、目元もシュッとしていました。
彼の動向にも注目です。

また、キービジュアルも公開され、その中には「レイバトス」の姿も…。

まだまだ書きたいですが、心の整理がついていないのでここで終わります。
「大いなる陰謀」スタートまであとわずか!今から楽しみです!!!

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ウルトラマンフーマ感謝祭

さあさあ久々にやって参りました‼この企画!『お待たせしました』
今日は「ウルトラマンフーマの誕生」についてです!
トラスクボイスドラマ「負け犬の子」のネタバレがありますので、ご注意を!

「生き物には器がある。その器以上のものを詰め込もうとすれば、器は壊れるだけ。自分の器の大きさを知るのも一つの才能だ。」
これは、フーマが幼いころから言い聞かされてきた言葉。
これはO-50で起こったバケモノと負け犬の子が光の力を得るまでの物語。
光の力を得るまで、フーマはこそ泥などで生計を立てていた。
フーマの住む惑星O-50には「戦士の頂」があり、そこで選ばれた者は光の力を得られるという。
光の力を得るべく、様々な惑星から挑戦者がやってくるという。
そこに同じく光の力を得るためにやってきたある人物こそ、フーマの運命を変えた存在。その名も「ゲルグ」。
最初はゲルグをカモにして「装備を調達してくる」と言って調達資金を受け取ると、そのまま帰ろうとしたが、運悪く山賊に出くわしたところゲルグに助けられ、
『バケモノはどこまでもバケモノか、負け犬の子はどこまでも負け犬の子なのか、試したくはないか』と言うと、フーマに尋ねたの。
ゲルグはフーマを鍛え、様々な技を教えた。
フーマと言えばともいえる高速移動や光の手裏剣もゲルグから教わったものだ。
その時にフーマのトレードマークともいうべく「ピースマーク」も生まれた。
また、善行を積むべく、「何でも屋」を開き、有名になった。
ついにゲルグは戦士の頂に再挑戦した。しかし戻ってくることはなかった・・・
すると、星間連盟からフーマへ「怪物を処分してほしい」という依頼が来た。
そう、「彼」の処罰だ。
ゲルグとフーマは戦い、フーマが優勢のまま倒すかと思いきや・・・
星間連盟が二人とも消すべく攻撃を仕掛けてきた。
重傷を負ったフーマだが、ゲルグに連れられ戦士の頂まで来た。
ゲルグはフーマのすばらしさを戦士の頂に訴えたが、なにも反応がない。
すると星間連盟が再攻撃してきたようだが・・・

気を失っていたフーマの目が覚めると、彼の体は青く、巨大になっていた。
「ウルトラマンフーマ」の誕生だ。
変身を解いて自分の姿が人間なのかバケモノなのか、見る事も出来たが、
「この姿のままで生きる」ことを決めたのであった。