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自分にがっかりしました。

今日雨が降っていたので昇降口で雨宿りをしていたのですが、その時同じ小学校の男子が先輩に絡まれていました。
その男子は前、気が緩み先輩にタメ口を使ってしまったらしくその事で絡まれていたのかなと思っていました。
その男子にも非があると思いますが、先輩たちが
『お前頭回んねぇ〜の?頭悪くねぇ〜?』
など色んな悪口を言っていました。
説教なら私は何も言わないのですが、悪口となると話は別です!!
でも、先輩ということもありその事について何も言い出すことができませんでした…。
その時何もできなかった私にがっかりしました。
たとえ先輩だとしても悪口を言っていいことにはならないと思います。
今年中学生に上がって初めて上下関係というものを実感しています。上下関係というものがこの先大切だと言うことは知っています。
ですが、慣れていないことで、1度だけの間違いを注意だけするのじゃダメなのでしょうか?
多分同じ部活だと思うのですが、いじめられたりしないかとても心配です。
別に友達でもないのに助けてあげたり、心配する必要ある?と思った方もいるかもしれませんが、何となく嫌じゃないですか。友達ではないけど顔は知っている人です。何もない事を願うばかりです……。

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七夕に願う

私の将来の夢は小説家です。小さい頃から絵本や小説を書いていて、6歳からずっと小説家になりたいと思っています。
しかし、母にはあまり応援されていません。小説家では食べていけない、趣味の領域にとどめなさいと言われています。
私が小説家を目指す理由は、大きく分けて三つあります。一つは小説を書くのが好きだから。一つは目立つことができる唯一の方法だから(笑)目立ちたがりなんです。そしてもう一つは、有名になれば家を支えられるから。うちは生活ギリギリではありませんが裕福とは言えません。両親がお金のことで喧嘩しているのも何度か見ました。普段私はお手伝いを進んでする方ではなく、お礼も素直に言えていません。でも、少しでも楽にすることができれば…と何度も思います。本が売れればお金は入ります。有名になればそれもまた同じです。
歳が若い方が有名になりやすいです。なので、今は焦っています。たくさん小説の応募企画を調べたり、Twitterで連載してみたり。ですが、その1番の理由は親には伝えていません。照れくさいし、そんなことしなくていいと言われる気がするからです。でも、ちゃんと小説家を目指したいと強く思います。毎年初詣に行ったら「今年こそはデビューします!」と神様と約束しています。叶ってはいませんが。
今年は七夕にもお願いしました。ここでもう一度言わせてください。

小説家になって、家を支えられるようになれますように!!!

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主役は私だ 第2話

今日は待ちに待った体育祭だ。
今日はその1日目。
初めての体育祭だから、
ちょっと初めは緊張していたけど、
ものすごく楽しかった\(>∇<)/ワーイ

学校から市内の体育館に
移動する時のことだ。
私は一度靴箱に戻りに行った。
はく靴を間違えたからだ。
それで、靴箱に戻りに行こうとして、
その時に好きくんとバッタリと
会ってしまったのだ。
しかも目も合ってしまったのだ。
ものすごく気まずかったけど、
『ごめんね』とか
なんとか言って乗り越えた。

私は『動く玉入れ』
という競技に出場した。
この競技は毎年怪我人続出の競技で、
どんな競技かというと、
白いテープの円の中に
カゴを持った人が1人。
その外側にカゴの中に玉を
入れる人が10人程度。
そのカゴを持った人が玉を
入れられないように逃げ回る
という競技だ。
そのカゴを持った人が
好きくんだったので、なんか素早く
逃げるのが可愛かった\(∥∇∥)/アハハ
それでなんか玉が
目に当たったらしく、
ものすごく痛がっていた。
その場で倒れこんこんでいたので、
心配になった。

さっき言ったように、
好きくんと目が合うことが
何度もあった。
気まずかったけど、
なんとか目をそらして乗り越えた。
明日もこういうことがあると思う。
明日もなんとか乗り越えよう。

明日は体育祭2日目だ。
好きくんと気まずくなることが
あると思うけど、全力で楽しもう。

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主役は貴方だ

毎週火曜日と金曜日に学習会みたいなのに行ってるんですけど、
昨日、その学習会の人に
恋愛相談をしたんです。
そしたら、私は好きくんに
嫌われているんじゃなくて、
その子は戸惑ってるんだよ
とのことでした。
私は思った。
"あぁ、、、。そうだったのか、、、。
私は嫌われてる
訳じゃなかったんだ、、、。"
すると、その人がこう言った。
「好きが募って
攻めすぎちゃったんだね。
そういうこともあるよ。
失恋は誰でもするし、
しない人なんていないよ。
ちょっと胸がチクチク痛むけどね。
分かるよ、桃空ちゃんの気持ち。
ここでは一杯泣いていいんだよ。
あと、
すぐに告白する人とかいるけど、
私は信用できないな。
自分の気持ちが本当にそうなのか。
そして、桃空ちゃんはまだ、
"好き"っていう本当の意味を
分かってないんだと思う。
ちゃんと時間をかけて想いを伝えた方が私は信用出来るかな。」
そう言ってくれて、
本当に嬉しかった。
そしてそのあと、沢山泣いた。
泣いてないて泣きまくった。
でもでも、
私は好きくんを諦めた訳ではない。
私は決めた。
また3年後に告白することにした。
もっと自分の気持ちが
本当にそれでいいのか?
しっかり時間をかけて
考えようと思った。

なので、
今日はこの事を皆さんに伝えたくて
書き込みました!
いつもいつもレスを送ってくれる
RNでこぽんずちゃんや、
RNいちごはマジ神!ちゃん、
RN空色のラムネちゃん等々
今まで私の物語(?)を
読んでくれて本当に嬉しかったです!
沢山のレスにも励まされて、
今の私がいます。
本当に感謝しかないです!
この『主役は貴方だ』は、
今日で辞めちゃうけど、
また3年後に告白近くなったら
書き込むと思うから、
その日まで待っててねー!
ちなみに3年後とは、
卒業式のことです。

本当に今まで皆さん
ありがとうございました!