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すごいことだとおもうンダ

校長先生教頭先生が就任して早一年は超えましたね!

私、やっぱりすごいと思う。

生放送で、生徒と向き合い続けること。


日曜日が来て自分の時間をゆっくりと過ごして、お休みしていても、

月曜日には生徒のことを考えないといけない。

毎日とは言わなくてもしんどい日だってあるはず。

人間きつい時もあるものだ。


そんな中で生身の10代と向き合うこと、向き合い続けること、
すごいことだと、私は陰ながら思います。


全国ネットでセロリのことしゃべって(言わずもがな)、

教頭先生の笑いはみんなを幸せにする。
あんな笑い方ができる人間になりたい!


いっぱい尊敬するところがある。


校長先生は、多分しんどー相談室の時、結構別件で個人的に疲れていたのではないかなって直感ですが、感じました。

声ってダイレクトだから、言わばごまかしが効かないし、
修正も効かない。

言い換えれば、その分責任ある言葉を振ることができるという。
どちらに転ばせるかは本人次第という。

お二人はそのことを意識しながら毎日やってるんだなって、聞くたびに思います。

年の差もあるけど、一生懸命さが打ち勝って、
お二人は輝いて見えます!

頑張りすぎず、頑張ろう!