表示件数
0

だいすきだよ

授業テーマと関係なくてすみません
やっぱり吐き出したくてここに来ました

やっぱりさ、こんなに想ってるのは私だけなんだ
笑顔じゃん楽しんでるじゃん
良かったねー好きな先生で。
女子少ないとか言いながら楽しそう。

君を笑顔にできるのは私だけって信じてた

そんなことはないのはわかってるけど何時でもそばにいてあげられるのは私だけだから。
他の人にはきっと出来ないだろうこと。だよね?

ねぇ「一緒帰れる時に誘い行く」って言ったじゃん
あれは嘘なの?なんでこないの、待ってるのに

人が多いの嫌いだなんて知ってるよ
でも来て欲しかった

もう私を頼ってくれることはないのかな

いつも早くのは私の役目だったのにきっと誰か誘うでしょ?早く行ったら会えるのかな
去年君の友達とあったよね

私が君のとなりの座席に座ることなかったね
去年はまだ仲良くなかったし冬はイレギュラーでスキー研修が中止。
きっとあの子と座るんでしょう?知ってるからもういいや

連絡いつでも、待ってる。
だって まだ終わらせんよ って。教科書借りいく って。 日課表送ってもらおって。言ったでしょ
嘘つかないでね、

クラス離れるの嫌だったけどそれ自体が嫌なんじゃないの。私の知らない君が増えるのが嫌なの。
どうせなら全く知らないのがいいな
それなら諦めつくのにさ

0
0

あの日、SEKAI NO OWARIがそばにいてくれた。

私がセカオワ先生と出会ったのは約2年前。
中学二年生の冬、学校で作ったラジオで何となく 電波が強くてちゃんと入るからと教えてもらったFM OITAを流していたことがきっかけです。
それは金曜日でたまたまセカオワロックスの時間でした。
元々母が好きで小学校低学年くらいの頃に聞かされていたのでセカオワかーという感じで聞いていたのですが 流れてきたある音楽に引き込まれました。
それは サザンカ です
私にとって当時 中学二年生は決して楽しいだけの年ではありませんでした。友達はいたもののそれ以上に周りから悪口を言われているような感じがしていたのです。本当に言っていたのかは確認したことがある訳でもなく確かではありません。ただ 私が箸を落とした時にコソコソ話したり笑っていました。
もう嫌で嫌で仕方ありませんでした。
そんな時に聞いたのが「いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃない」です。
この歌詞で 私は主人公だから笑われるんだ
私の人生は私が主人公なんだと思えました。
それから辛いことがあってもこの言葉を思い出し、曲を聞いて来ました。
一人で寂しい思いをしたこともあります。
それでもここまでやって来ました。
嬉しい時でも辛い時でもSEKAI NO OWARIはそばにいました。
今でもテスト前に頭で流れているのはFight Musicですし挑戦する友達に伝える歌はhomeです。
今となってはなくてはならない存在です。大好きです!!

1

夜書き込めなかったので

昨日の夜書き込めなかったので今更ながら書き込ませてください。
渡来人5号機さん
私の中学校にも 保健室に関するルールがありました。それは「一日に保健室で過ごせるのは2時間まで。それ以上は早退するしかない」というものです。これまではそれに疑問を持ったことはありませんでした。しかし、5号機さんの話を聞いて初めて意識しました。それなら他の教室にいられない人はどうしていたのだろう と考えました。そして気づきました。私の学校には「コスモス」と呼ばれる 別室登校をする人だけが集まる教室 がありました。そこにいる子達は何らかの理由があって来ています。私の友達に先生に酷いことを言われ、クラスにいるのがきつくなり、そこに通ってる子もいます。そこには3学年合わせて7人ほどが通っています。みんな傷ついた経験があるから 他人にそんなことはしない。そこにいる子達は教室に行けないおかしな子 じゃない。クラスに行くことが出来なくなった ただただ普通の優しい子たち。クラスに来ることは出来なくても、私がその別室に行くと、友達は優しく普通に話してくれ そこにいる専門の先生と 仲間ととても仲良く楽しそうだったのが印象的です。
こんな別室登校の子のための教室は私の地区の中学校 小学校には全てあるので当たり前のように思ってしまっていました。しかし、5号機さんの話を聞いていて やはり大切なものでどこの学校にもあって欲しいなと心から思いました。
最後に その別室登校をしていた私の友達と この前 高校生になってからバスの中で会いました。卒業式ではみんなの前にたって暗い印象だったのに バスの運転手さんに笑顔で「ありがとうございましたー!」と言っていて、なんであの子が不登校になんかなってしまったんだろうなと思いました。同時にそんな状況に追い込んだ先生を恨みました。色々言われる方に非は全くないです。人の言うことなんて気にしないでください。自分は1人だとか思わないでください。SCHOOL OF LOCK!!は味方です。ここは私たちの居場所です。辛くなったらここで吐き出して、生きていて下さい。

0

わかんない 続き

ただ、今日明らかにおかしい気がしました。
普段親が迎えに来るのでAちゃんは後で帰るのですが 夏休みの補習期間は私たち4人で帰っています。今日はAちゃんも「元々用事があるから早く帰る」と言っていたのですが私は「事務室に行ってくる」と言い 事務室に用事があったので済ませてきました。その少し前に同じくBちゃん友達がトイレに行ったので私も…という感じで行ったのですが 事務室から帰って来てもらったプリントに記入していると Cちゃんが教室にいる子に「バイバイ」と言っていました。それを聞いた時はAちゃんも帰ってると気が付かず、プリント記入していたのですが 書き上げてから置いていかれたことに気づいてしまいました。
その後も用事があったためしょうがない とも思いながらもとても寂しい気持ちになりました。
その後 用事を済ませ 駅に向かったのですが 駅でAちゃんBちゃんCちゃんが3人で帰ってるのを見てしまいました。しょうがないと諦めていたはずなのに見かけた時には思わず走り始めてもう私が何をしたいのか分からなくなりました…
これもAちゃんが用事があって早く帰らないといけないからなのか 私を避けているのかどうなんですかね?気にしすぎですかね?
今でも「もなかちゃんは話聞いてくれる」とか「助けてもらったから次は自分が」とか言ってくれます。ただ「もなかちゃんは話してくれない」と言われたのが随分…自分でもそれはわかってるのですが…

0

友達

仲良しのだから一緒にいるのが当たり前だと思っていたけレの、その時果たして「ずっと」という時間の長さまで視野に入れて考えていただろうか。
仲がいいから一緒にいる。
それが当たり前。
友達だから、仲がいい。
それは考えるまでもないし、わざわざ確認するようなことでもなく、まして言葉にしなければならないほどの、不安もなければ、焦りもなかった。
だけど、それは裏を返すと、友達でなければ仲良くする必要がないし、仲が良くなければ一緒にいる必要もないと、あっさり相手を切り捨てる冷たさを持っていたということではなかったか。あるいは、一緒にいなければ、仲良くする必要がないという次元装置を勝手につけていたのかもしれない。


おしゃべりな五線譜という本の60ページ。初めて読んだ時感動して慌ててノートに書きなぐった言葉。「ずっと」 難しい。高校になって高校離れてから全然話さなくなった友達もいて、でもたまたまあったら手振って仲良く話せるし。これは友達?元友達?

友達ってなんなんだろう。クラスの同級生は?親友と何が違うの?クラス離れて話さなくなるのは友達じゃないの?よく分からない。

私には素の私を出している友達はいる。だけど 私の好きなものを言っているとも代はいない。相手の子は好きなものを堂々と言えてるけど…
好きなものを否定されるのが怖くて言えない。否定なんてされないのはわかってるけど…
まだ中学までよりはまじで好きなアニメ話せてるから良くはなってるけど…好きなアーティストいつか話せるかな…