generations先生の時のお話の続き
前回、中務裕太先生、関口メンディー先生、片寄涼太先生が来校されたときに逆電で相談したものです!
その時は怪我をして高校生活最後のダンス部の舞台に立たないかもしれない。迷惑をかけるなら今この時点で出ない決断をするべきか、という相談をしました。
そしてその日から今日まで自分で考え、仲間に相談し決めた答えは私が今まで出る予定だった10作品の中で私がメインで踊る時間が多い3作品に絞って出させていただくことになりました。
やはり全ては時間的にも厳しいという結論になりました。ですがラストにみんなで踊るエンディングは裕太先生が助言してくださった車椅子の案を相談したらいいじゃん!と仲間も言ってくれて車椅子で出ることになりました。
メンディー先生がダンスは見せるものだから見てて心配になるものは出ないほうがいいという言葉がすごく残って、出るか、出ないか本当に迷いました。
自分でも見てて心配になるようなダンスは見せたくありません。
でも最後にみんなで立ちたい舞台だからこそ少しの無理をして頑張りたいと思います!
あの日の掲示板でたくさん応援してくれた皆様、校長、教頭、そしてgenerations先生、ありがとうございました!私は気持ちを切り替えて頑張ります!!!