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覚悟

研究者を目指し、この夏に大学院受験を控えた受験生です。
平日は朝から21時まで実験室にこもり、そこから受験勉強を始める毎日。ふとした瞬間に、理想と現実を比べては自己嫌悪で目の前が真っ暗になることもあります。

正直に言えば、昔みたいに純粋な気持ちで「研究が大好きだ」とは言えなくなりました。課題にぶつかる度、限られた時間で高い目標と向き合うたび、「諦める方が絶対に楽だ」という考えが頭をよぎります。でも、知識がつながった瞬間や新しい発見があったとき、悔しいくらい反射的に「ああ、やっぱりこの世界って美しい」と感じてしまいます。そう感じてしまう自分を恨めしく思うと同時に、どうしてもこの世界の先を知りたい、絶対に合格してこの研究を繋げていかなくては、と覚悟が決まるんです。

受験まであと170日。
今、人生で一番、死ぬ気で自分自身に向き合えている気がします。
15歳の夏、「研究者になりたい」と伝えたとき、初めて背中を押してくれたこもり校長に直接合格報告をすることはできないかもしれない。でも、「どんな道を辿っても、その道には突き進めるってことを証明してほしい」という校長の言葉を胸に、あの日の続きを証明してこようと思います。


そして、今、後期入試に向けて戦っている受験生の皆さん。
ここまで走り続けてきたこと、それ自体が誇るべきことです。人生はどこまでも続くし、夢は諦めなければどんな形でも追い続けられるんだと思います。
がんばれ!!!!一緒に走り抜きましょう!!

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夏のアドバイス

受験生の皆さんは、先生や周りの大人から「受験の天王山」とか「夏を制するものは受験を制す」みたいな話をされてる頃なのかなー。
それを聞いて焦っている人も、焦らない人も、それぞれ色んな思いを抱えていると思います。

そりゃ、こんなプレッシャーかけられたら、誰だって落ち着かない気分になると思います笑

そんな受験生の方に、今年大学生になった私からアドバイス。
まずは、『ゆっくり』1日かけて、夏休みの予定を立ててみてください。
①夏の終わりにある模試の目標を立てる。(志望校の判定または、目標偏差値とか、とにかくモチベ上がるもの)
②やりたいこと(参考書など)を具体的に教科ごとに全部!書き出す。
③塾や学校の補講の予定を書き出す。
④塾と補講がない時間の予定を立てる→②で選んだ参考書をとにかく全部予定に入れてみる。

夏休みが始まると、学校がない日が続いて
「みんな何時間勉強してるんだろう」とか「自分成長できてなくない?」って思うこともあると思います。

だから、この時期にやることを明確にして、そんな不安を吹き飛ばしちゃいましょう!どんなに不安に思っても、あなたのやっていることが無駄じゃないってことは、予定を立てた時の自分が保証してくれているので!!笑

あと。こんなこと言ったら先生に怒られちゃうかもしれないけど
この夏で皆さんの人生が決まるわけじゃない。
もちろん、夏の頑張りでどこまでも成長できるのは、事実。
でも、受験って最後まで分からないし、夏に成長できなかったからって落ち込む必要もない。大丈夫!!!応援しています!!