超現代史っぽい質問
こんばんは。大森先生。
単刀直入に、僕にはア・プリオリという曲の歌詞の咀嚼が難しいようです。
「広く浅いの代名詞ね」の意図的なアクセントの位置に疑問を抱いたり、「あれだけ言ったのにバカね」とはこれまでの曲で暗に言ってきたのにという意味?などとあれこれ考えてしまいます。
こうして悩むこと自体が、大森先生にとって喜ばしいことなのかなと思う反面、大森先生の手のひらで踊らされてるような感じもしてなんだかムカつきます。そんな葛藤の中で、僕が最も咀嚼に困っている部分が「人の心はいつの時代も何かが足りない」なのですが、大森先生が考えるここでいう何かとはなんなのでしょうか?
あの曲の核心とも言えるこの部分を咀嚼するためのヒントを是非いただければなと思います。