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今日のヨルシカ~雲と幽霊・前世編~

この前、小説『川べり』の中で主人公である樋口修三さんは夢見眼をこすっていましたが、最近私は花粉症のためにしょっちゅう目をこすっています、どうもうつつ夢です。
(Q. 小説『川べり』って何のこと?)
「A.私うつつ夢改めFuyabuが執筆している小説です。
  ポエム掲示板にて見れますので是非」
さて、今日のヨルシカ~雲と幽霊・前世編~です、どうぞ。

「雲と幽霊」
・情景がありありと浮かんでくる歌詞に、幽霊になった僕の優しさ、愛が重なって純粋に感動する曲である。
・サビ「君と座って~」ここは「あの夏に咲け」の回想シーンでしょうか?
・「だからさ、もういいんだよ」←“君”から幽霊を忘れさせようとしている? 
・二番「何で歩いてたんだろう」←“君”はいなかったのか?
・二番サビ前ハモりやばい。
・二番サビ「入道雲を眺めるだけでどこか苦しくて」
    これって「あの夏に咲け」で泣いていた理由?
・泣きたいときにオススメ!!!!!!

「前世」
・前世。以上。←ごめんね、適当で…

っとまあ今回はこんな感じです。
感想、追加すべき事、野次などありましたら
レスにお願いしまーす。
次回予定は「負け犬にアンコールはいらない」「爆弾魔」です!
少しでもヨルシカファンの間のコミュニティーになれれば幸いです!ありがとうございました!

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今日のヨルシカ~飛行・靴の花火編~

連日寒さが続いていますが、皆さん体調は大丈夫ですか?にしても、昨日の校長の歌声かっこよかったね。

それでは、今日のヨルシカ~飛行・靴の花火編~です、どうぞ。

「飛行」
この曲はアルバム『夏草が邪魔をする』の5曲目。
それに続くアルバム『負け犬にアンコールはいらない』の
5曲目は「落下」。
アルバム『 夏草が邪魔をする 』収録曲の「靴の花火」は宮沢賢治の『よだかの星』がモチーフといわれている。
よだかは星になろうと何度も飛び、地に落下した。
これは何かの伏線だろうか?

「靴の花火」
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『よだかの星』(Arranged By うつつ夢)

実にみにくい鳥であったよだかは、他の鳥から嫌われていた。ある日、そんな自分に消費されている命の存在に気づき、それらを守るために空の向こうに行くことを決意した。なみだぐんで目をあげて空を見た。これがよだかの最後だった。
それからしばらくたって、よだかは自分のからだがいま燐もような青い美しい光になって、しずかに燃えているのをみた。
今でもよだかの星はまだ燃えている。
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後半はレスの方へどうぞ。