勇気の歌!
私の勇気の歌は槇原敬之先生の『どんなときも。』です。自分自身がわからなくなってしまった時や夢にぶつかって苦しい時にいつも助けてくれます。よく耳にするであろうサビの歌詞はもちろん、2番の「もしも他の誰かを知らずに傷つけても 絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ」「消えたいくらい辛い気持ち抱えていても 鏡の前笑ってみるまだ平気みたいだよ」という歌詞に何度も救われてきました。誰にも譲れない夢があるからこそそこに向かって頑張りたい気持ちと心と体のバランスがうまく取れなくて頑張れないもどかしさを感じた時にこの曲を聴くと"あなたはあなたのままで良いんだよ"と寄り添ってくれます。元々物心ついた時から両親の車で流れていて槇原敬之先生の優しく芯のある歌声がとても心地良く大好きなので、これまでもこれからもこの曲とともに頑張りたいなと思っています!