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好きな曲(サザン関係)を共有したい

今回はかなりメジャーでありベターです(笑)


①サザンオールスターズ「夢に消えたジュリア」
・桑田さんが多大な影響を受けた昭和歌謡への尊敬の念が込められたナンバー。MVも制作され、中国で撮影が刊行されました!この曲の最大の特徴はゴージャスな音作りでレコーディングに参加したサポートメンバーは総勢30名近くです!特にストリングスとブラスに力を入れていて、アルトサックスが2人、テナーサックスが2人、バリトンサックスが1人、トランペットが4人、トロンボーンが4人、バストロンボーンが1人、ストリングスが総勢20名、パーカッションが1人(サザンにはパーカッション担当の正規メンバー・野沢毛ガニさんがいますが、この時は体調不良で欠席したため、三沢またろうさんが代役を務めています)、ハープシコードが1人、ハープが1人、という内訳です!特に後半部分のブラスとギターのかけ合わせが曲の壮大さを表現しています!

②KUWATA BAND「鰐」(わに)
・タイトル通り、鰐(わに)について歌ったナンバーで歌詞にはゾウやオノ・ヨーコさん(ジョン・レノンさんの妻)、東京ディズニーランドの名前が出てくるという遊び心前回のナンバーです!演奏時間は短いけど、一度見たら忘れない歌詞とサウンドの中毒性は抜群です。

③サザンオールスターズ「戦う戦士(もの)たちへ愛を込めて」
・サザン40周年の2018年に配信でリリースされた3年ぶりの新曲。炎上・ブラック企業と言った社会問題に鋭く切り込んだサザンらしいナンバー。全体的にはシンセサイザーやバイオリン、エレキギターなどを活かした秀逸なデジタル・ナンバーに仕上がっています。ちなみにこの曲のMV(全編アニメーション)はサザンのMVの中でもかなり完成度の高いMVで、理不尽な社会に翻弄される男性の姿を様々な問題(SNS)に絡めて描いています。

④桑田佳祐「ヨシ子さん」
・2016年にリリースされた、桑田さんのシングル。歌詞は「昔の方が良かったなー」と、昔を謳歌しつつ、周囲から親しまれる、そんな人間(おそらく桑田さんにも当てはまる事だと思う)を描いた歌。「上鴨そば」を連呼するサビ、インド語のコーラス、全体に響き渡るボンゴやシンセサイザーの音色、桑田さんの個性が爆発すぎるMVなど、強烈なインパクトを残した歌。いつかSOLで流してほしい!

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平和の街

16日放送の「桑田佳祐のやさしい夜遊び」で桑田さんのソロ新曲「平和の街」がフル解禁されました!

メロディーも歌詞も凄い前向きで、最近の新曲の明るい流れを汲んでいるナンバーでした。

印象に残ったのは桑田さんが仰っていたこの歌を作ったきっかけについてでした。

そこで触れられていたのがウクライナの事。平和を祈ってこの曲を作ったという桑田さんの言葉はとても共感できました。

桑田さんは大変な出来事が起こった時に、いちアーティストとしてみんなを励ます歌(明日へのマーチ)を作ったり、サザンやソロのライブで、ライブを宮城県からスタートしたり、桜を植樹したりしています。

「大変な時こそ、歌で支える」という桑田さんの人柄って本当にいいなと改めて実感しています。

※サザンやサザンのメンバーによるソロ新曲が必ず、「夜遊び」で解禁されるときはまず最初に桑田さんによる歌詞の朗読があります(朗読ってかなり珍しい試みだよね)。流れとしては歌詞の朗読→歌が流れる→参加ミュージシャンの発表、という感じです!ちなみに今回の新曲には桑田さん(ボーカル、ギター)と長年、桑田さんやサザンのサポートを務めるギタリストの斎藤誠さん(ギター)とキーボード奏者の片山敦夫さん(ピアノ、シンセサイザー、シンセベース。編曲も桑田さんと共同で担当)、マニュピレーターの角谷仁宣さん(コンピューター&リズムプログラミング)、レコーディング・スタッフ(ハンドクラップス)といった面々が参加しています。最近の桑田さんソロ楽曲は少人数制打ち込みロック(ドラムやベースは打ち込み)という傾向がかなり強いので平和の街を聴いたときも「絶対にドラム打ち込みで桑田さんと片山さんと角谷さんだけだな」って思ってました(笑)。

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桑田さんが動き出した

桑田さんソロがまた動きだした!

損保ジャパンの新CM曲に新曲「平和の街」が採用されて、その新CMも公開されました!

内容は桑田さん演じる会社員がある女性と一緒におばあさんを助けて、その後会社にプレゼンテーションをするために出社する。そこで実は会社の社員だった女性と再会し、さらにその女性に告白しようとするも、その人には既に相手がいて失敗....という桑田さんらしいコミカルな内容でした(ちなみにプレゼンテーションは大成功でした笑)。

桑田さんは損保ジャパンのCMキャラクターでつい最近だとCM曲として、ありふれた日常をテーマとした「金目鯛の煮付け」を書き下ろしました。

「悲しみを迎えに行くのは止めたよ 明日は笑顔でいるために」など、ごくありふれた日常の大切さを歌っています。

やっぱりこんなご時世もあって、かなりグッときた内容でした。

前の桑田さんソロ楽曲の自分なりのイメージとしては「メロディが明るい反面、歌詞がかなり内省的・歌詞もメロディーも暗い弾き語り形式・社会問題をテーマにしたロック曲・桑田さん自身の内面を映した歌」という事を持っていたけど、最近は歌詞・メロディ共に明るい曲が少しづつ多くなっている傾向があるなぁーって思います。

新曲である平和の街もその部類に入っています。まだ歌詞とかじっくり見れていないから、またじっくり見ます!

※「金目鯛の煮付け」はYouTubeでライブ映像が公開されているので興味があればぜひ見てみてね!










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サザンオールスターズの魅力って?

①言葉遊びが豊富すぎる歌詞

・「匂艶」をにじいろと、「愛倫浮気症」をアイリン・フーケ・ショウと読ませたりとサザンの歌詞はとにかく言葉遊び豊富で、桑田さんが考えた上記のような造語は数知れず。こういった桑田語は意味があるものもあれば、「語感がいいから」という理由で作った言葉(意味はない)もたくさんある。歌詞カードを見れば、当然その意味や読み方が気になってしょうがない。最終的には「桑田さんは昔、どんな造語を考えていたのかな」と過去作品にはまり込んでいく(笑)。


②日本語を英語っぽく、英語を日本語っぽく歌う

・日本語を英語っぽく、逆に英語を日本語っぽく歌うというのもサザンが今もなお、モンスターバンドとして君臨する最たる理由の1つ。それを最も実感できるのが「シュラバ★ラ★バンバ」というシングル曲。歌詞カードを何も見ずに聞いてみると「英語を歌っているよね?」と感じるが実際は日本語(しかも造語)を歌っているというような感じだ。


③実力者揃いのサポートメンバー

・モンスターバンドだけあって、サザンの楽曲を共同でアレンジ(編曲)するサポートメンバーの実力も凄い。例えばミスチルのアレンジでおなじみの小林武史さんや、桑田さんのソロのみならずメンバー各々のソロ活動を40年にわたって支えてきたギタリストの斎藤誠さん、キーボード奏者の片山敦夫さん、曽我淳一さん、ブラスやストリングスアレンジの第一人者である島健さん、ミスチルや椎名林檎さんのサポートでおなじみのサックス奏者・山本拓夫さん(主にブラスアレンジ、)、伝説のブラスバンドグループ・スペクトラムのトランペット担当で初期サザンのサウンドを支えたトランペット奏者の新田一郎さん、同じく初期サザンサウンドを支えたジャズピアニストの八木正生さんなど数知れず。みんな、サザンの面々との付き合いも長く、演奏経験が超豊富なので引き出しが非常に多く、あらゆるタイプの楽曲を作る事が出来る。そんな実力者揃いだからこそ、数多くの名曲が生まれてきた。

以上がサザンの魅力です!