震災当時私は小学校2年生、そして3歳だった近所の男の子。私を見ると笑顔で走ってきてくれたその姿を今日ふと思い出しました。 大きくなったら一緒に学校に行けるかな、大きくなったら今よりもたくさんお話しできるかな、未来にワクワクしていたその時に津波はその子を連れ去りました。 今、私は21歳、あなたは16歳かな。純粋に会いたいなって思いました。私は元気です。
会社を休んでしまいました。 すごく嫌なことがあって行きたくないとかそういうわけではないのですが、なんか漠然と「辛い」と思ってしまいました。今まで、学校とか会社を休んだ経験がなかったので、休むという行為に罪悪感を感じ、またより会社に行きにくいなと思ってしまいました。 でも頑張って明日は行こうと思います。
人生は後悔とか決断の連続だと思います。 どうしても決断しなければならない日は来てしまうと思います。まずは自分の本音ととことん向き合うしかないのかなと思います! 家庭の問題で難しい部分が多いかと思いますが、エディキュールさんのこれからの生活が楽しいものになることを願っています!
学校ではあんまり人とは話さないで静かにして、周りの人には真面目で静かなイメージを持たれてるのかなと思う。 でも家では、部屋汚いし、遅寝遅起きだし、だらしないし、アニメ好きだし、アイドル好きだし、ゲームも好き。 どっちも自分だし、嘘の自分でもない。なんかモヤモヤする。自分のもっと汚い部分見せれたら、自由にいられたら、いろんな人ともっと話せるのかなぁ。
今、就職活動をしています。行きたい企業をいまいち絞ることができておらず、まわりに相談する勇気も出ません。ほんの少し勇気を出せばいいはずなのですが、どうしても一歩手前で踏みとどまってしまいます。でも前に進みたい‼︎なんでもいいので私に勇気をください!!
心臓に悪すぎる。怖かった。
お二人がとても優しく寄り添ってくださり、心が暖かくなりました。深夜にもかかわらず、生徒の声に耳を傾けて、そして心配してくださり、本当にありがとうございました。
すごい揺れた。一人暮らしは怖すぎる。怖いよ。今日は寝れる気がしない。家族は沿岸にいるから、心配。