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先生に関する過去の悩み

大学生になって、先生との関わりが高校までと比べるとなんとなく薄くなったなあと感じています。そのため、今の私には先生に関する悩みは特にありません。そこで、これまでにあった先生に関する悩みをここで吐かせていただきます。
高校生のときの話です。私は分からないところを頻繁に職員室まで質問をしに行く生徒でした。そんなこともあって、多くの先生が顔と名前を覚えてくださいました。ただ、とある先生は廊下で会う度に「君はいつも質問しに来て素晴らしい」などと言われるようになりました。自分1人のときなら良いのですが、友達といるときに言われたり、さらには課外授業のときに皆がいる中で言われたりするので、気まずくなることが多々ありました。もちろん、褒めていただけるのは嬉しいのですが、わざわざ皆の前で話すほどのことでもないと思います。
次も高校の時の話です。上記のとは異なる先生なのです。
私ではないのですが、その先生に指された生徒が質問に答えられなかったときに、先生の機嫌が悪くなってしまったことがありました。それ以降、その先生の機嫌が悪そうな日はものすごく緊張しながら授業を受けることになってしまいました。(※指名して質問するときは入試の口頭試問を意識しているため、わざと緊張感を持たせていると授業アンケートの回答として返ってきました)
とても長くなってしまいましたが、これだけだと誤解されそうなのでもう少しだけ。上記の2人の先生は授業アンケートにもきちんと答えてくださり、授業外の質問も快く引き受けてくださり、生徒の要望をよく聞いてくださるとても良い先生であるということは間違いありません。上記以外の点についてはかなり好評でした。

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奇跡の1枚コンテスト!

2023/1/24 18:02撮影
これは、偶然が重なって撮影できた奇跡の1枚です。
高校生の頃、平日は基本的に学校で勉強をしていたのですが、なぜかこの日は図書館で勉強していました。茨城県はあまり雪が降らないのですが、この日は珍しく降りました。そして、勉強中に偶然窓の外を見ると写真のような景色が広がっているではないですか!!
もし、この窓がある席を利用していなかったら、学校で勉強していたら、この日雪が降らなかったら、こんなにも素晴らしい写真は撮影できていなかったでしょう。

迷いに迷いましたが、この写真で奇跡の1枚コンテストに応募します!!