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やっとのホワンジ

ミセス先生こんばんは。昨日やっとThe White Lounge in CINEMA 観てきました!一言で言うとめちゃくちゃ良かったです!
どう表現したらいいのか…なんだか本物を聴いた気がしました。この楽曲たちは本当はこうやって生まれてきたんだって、原石に近い方を聴いた感じでした。ミセスとしてリリースされる時に、実はそれらが少しキレイに整えられていたんだって思えるような。『大森元貴の一部』をすごく丁寧に伝えてもらったような気分になり、楽曲の芯のところがグイグイ入ってくる感じでした。
もっくんの表情には胸がしめつけられる思いがして、でもダンスホールで涼ちゃんとひろぱが両隣に立った時の安堵感と存在感と言ったらなかったです、なんか泣けちゃいました。
そして女友達の想い人がひろぱなところがウケました。ああ、やっぱそういう立ち位置なのねって。終盤の涼ちゃんの長台詞には少しドキドキしましたが、声が凛と響いてすごくカッコ良かったです!
これを生の舞台でやってたんだと思うと本当に素晴らしいです!すごいです!あなたたち、ほんとにバンドなんですか?!って。
一日経ってもまだまだ興奮冷めやらぬ状態で、ますますHarmony参戦に胸が高鳴ってます。10/31、会いに行きますね!

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感謝

PTAの部から失礼します。
私はミセスのことを2020年2月に休校になったタイミングで知りました。子どもたちと長い時間を家で過ごす中、一緒にアニメにハマりました。その中に『炎炎ノ消防隊』との出会いがあり、インフェルノが耳に残り、誰が歌ってるんだろうとYou Tubeで検索すると次に流れてきたのが点描の唄のライブバージョンでした。そこからは毎日聴かずには居れない感じで聴き続けたくさんの曲を知っていきました。春愁を聴いたときは、なんでこの人と同じ時代に生まれなかったんだろう、このとき隣に座っていてあげたかった!と勝手におこがましい思い込みで胸がいっぱいになりました。桜が咲きも散りもせずお日さんが当たってるだけの音を感じない描写になんとも胸が痛かったです。
途中で活動休止を知ることになりますが、私には5年分の未知の楽曲が待っていたので実のところは満たされていました。ただ、何かで目にしたもっくんの「活動するならバンド形態で」や「メンバーを選んだ理由はずっと一緒にいられること」という言葉がぐるぐる回って、いろんな意味でとても心配でした。
6/17に1日遅れで『MUSICA』を買いましたが、重すぎてまだ全部読めていません。読み進んで胸が詰まって泣けてきたり、改めて曲を聴き直してみたり、3人の苦しく真剣な想いや頑張りがとても愛おしくて、今ますます応援したい気持ちでいっぱいです。ミセスを続けることを選択してくれて本当に本当にありがとうございました。
ダンスホール大好きです。私もこんなふうに子どもたちを見守って子育てしたいな、なんて思いながら毎日聴いてます。
7/8は、旦那が単身赴任中で子どももいるので、家で配信にて見届けさせていただきます!