みんなに輝きをくれるあなたのパワフルでときに優しい声。
ある神様は大地を揺らし人々を脅かしました。 私はこう思いました。きっと人々に嫌気が差したのだと。 そして神様にこう尋ねました 『何故そのようなことをなさったのですか?』 そしたら思いもよらない言葉が返ってきたのです 人々が大切だからだ。私が大地を揺らしていなかったらそこで反乱が起き、人々は争うだろう。 大地を揺らした事実、お前には教えてやろう。 『人々を救うためだ』と神様は仰ったのです。 私はまだ分からずにいます。
この荒波に飲まれた人生のなかで見つけた光 そのような光をくれたみんな わたしは気付いてます。最後に行き着く場所は光の中。愛情なのだと
宇宙の彼方に広がる暗黒物質 人は其処にたどり着いたことはない いや、たどり着けないだろう 私があなたの心にたどり着けないように 宇宙の彼方に広がる暗黒物質 そこには神秘が広がっている
努力は報われると教わりました 人の為に尽くしなさいと教わりました 命を大切にしてくださいと教わりました 貴方にはいろんなことを教わってばかりです
私は誰? あなたは誰? 友達? 好きな人? 誰だと思いますか? 愛することってなんでしょう?
私を好きになってほしい反面、嫌いになってほしいと思います。なぜか?あなたを残しあなたを悲しませたくないから だから嫌いになって(*^^*)
指が痛い 将棋をたくさん勉強してたからかなぁ。
暗く暗く飲み込まれそうな漆黒な闇を照らす光 一筋の、たった一筋の光なのです。 貴方はそんな存在。
昨日ある人影に気付た その人影は弁慶でした。 優しい瞳で私を見つめて弁慶はこう言いました それはね…
好きないろ見つけた 私の好きな色は青 澄んだ空気のいろ 大きな漆黒を塗り替える色 私の不安を消してくれる色
朝は起きるのは弱い私はいつも寝坊しちゃう アラームがなって30分たったら渋々動き出す 『まだ眠いよ~むにゃむにゃ』って言いながら枕に顔を擦る でも動き出さなきゃ遅刻しちゃう。 朝は弱いのはきっと私だけじゃないはず
『恋ってなぁに?』 それはね、大切な人を想うこと 『愛ってなぁに?』 それはね、大切な人に尽くしたいと思うこと 恋愛をするって素晴らしいこと 私も恋愛しています(*^^*)
誰かが悲しむとあなたも悲しんでて 誰かが笑ってるとあなたも笑ってて 誰かが幸せでいることがあなたの幸せっていうあなたは本当に暖かい方。 わたしもあなたのようになれるかな?
どんな困難が私の前に立ち憚ろうとも 私はそれを乗り越えてみせる。 先を行くあなたに追いつくように 道なき道を切り開き進んで行くあなたの後ろ姿をみて私は歩んで行きます。 あなたは私の目標そのものです
あと短い命 私は頑張って生きます。 辛いときは貴方の笑顔を思い出してみます そしたらホラ、この短い命がこんなにも長く感じられる。
私の命はこの地に放たれた瞬間から終焉に向かい歩いている。 その間に私にはなにが出来るのか 宿命はなにか 運命はなんなのかを知る旅路を今している。 この地が恐ろしくなったときもあった なにもかもダメになりそうなときもあった 何故私には数奇な事ばかり起きるのだろうと 嘆く日も度々だった。 そして私は全てを知ってしまった。 地球がなぜ必要となり、どのように出来たのか 宇宙は限りがあるのか 宇宙の外の世界はどのようになっているのか 私は知っている。いや、知ってしまった。
貴方は素晴らしい使命を持って生まれてきた。 貴方がいるからみんなが生きていける。 私も生きていける。 すべてが敵に見えても私は貴方の味方です。 貴方は使命をもう果たしている。 その使命とは人を笑顔にすること。 誇りを持ってくださいね(*^^*)
森は命を産む 青々とした葉っぱは雨水に降れ輝き光を放つ 森は澄んだ空気をくれる
私が困ったときに救ってくれたあなた 今度は私があなたに救われたように あなたを救います
貴方は凄い優しい。 アンビギュアスの歌にあるように。 『この地球を救いたいだけの無茶な思い、心の支えだったのはたったひとつの希望は君が隣にいてくれたこと』 貴方は私の隣にいてくれた。 有り難うございます(*^^*)
全ての人の幸せを願っている。 道行く人のことの幸せを願っている。 あなたはどれだけ人が良いのでしょうか。 見習いたいです。
もっと前からあなたと出会いたかった 人の気持ちを第一に考えているあなたの言葉 心に響きます これから私の分も生きてください 大好きだよ
お友達へ。あの時傷つけちゃってごめんなさい お母ちゃんへ。あなたより長生き出来なくてごめんなさい
あの方の夢を叶えてあげたい。 それが私の夢 あの方は私の希望 いいえ、おそらく全ての人の希望 私の胸の苦しみを消してくださった あの方の夢を叶えてあげたい それが私の夢
人々の為に尽くしてきた。 なにか得たい訳でもなくただひたすらに。 評価なんていらない。ただ皆の笑顔の為に尽くしてきた。 だけど、人々は笑顔で私を踏んで歩いていった。 それでも私は人々の笑顔の為に尽くしていけるだろうか。
一体誰が、 眼を球にして、 水晶体をつけて、 光を屈折させて。そして、 世界のほんとうのことを 見えなくさせたのだろう。
私を纏う匂い。瑞々しい匂い。ミント。ラベンダー。レモン。ミントは龍神が好む匂いらしいです、
私のすべてをかけて あなたを守るから こうみえても私は強いんだよ 肩を預けてください
私のつたない文章で伝わるか分かりませんが 勇気を出してみます。 あなたがいてくれたから私は歩んでこれた 笑顔になれた 有り難う