Amazonミュージックからスーパーガールのファン
今でも忘れられない最高の恋の思い出話します。
ちょうどスーパーガールが先行配信された秋頃、バイトの先輩に告白して振られました。憧れの美人さんで自分だけ1人空回りして愛からは程遠い恋愛でした。
最後振られる時、話があるって呼ばれて行った飲み屋で約束の時間から1時間待ちました。やっと現れてGU行ってたら遅くなったって正直に話してくれて、君の気持ち嬉しかったけどゴメン彼氏できたって告白から1ヶ月遅れの返事をもらって、「それなら呼び出さなくてもLINEでよかった、先輩が後腐れなくてスッキリしたかったんじゃって思えて仕方ない」って言い返して、ごめん傷つけたねって真剣に謝ってくれてそれが嬉しくてまたそれが辛くて…
帰りに「スーパーガール」をずっと聴きながら朝まで1人海辺を彷徨った思い出が忘れられないです。「スーパーガール」という曲とこの思い出を愛しています。