今日は新人戦でした!張り切って行ったのですが、結果は、初戦敗退でした…今回負けた原因と、今度生かしたいことを剣道ノートに書き、次は勝てるように稽古も頑張りたいです!
こもり校長、ぺえ教頭、こんばんは。僕の休み時間の過ごし方はいくつかあります! ①本を読む。 ②友達をあおって、怒らせて、逃げること‼︎ ③部活、委員会などの集まり。 僕はよく、②をやっています!
怒られている時に、別のことを考えたり、別のことをしたりしてしまうこと。
①海とかけまして、牛丼と解きます。その心は、どちらも、なみ(波・並)があるでしょう。 ②誘拐とかけまして、夫婦喧嘩と解きます。その心は、どちらも、さらわれる(拐われる・皿割れる)でしょう。 ③新聞紙とかけまして、桃太郎と解きます。その心は、どちらも、きじ(記事・雉)が必要でしょう。 ④好きな人とかけまして、嫌いな人と解きます。その心は、どちらも、はなしたくない(離したくない・話したくない)でしょう。
くろがねの 秋の風鈴 鳴りにけ 意味:いつしか夏が過ぎ去って、季節外れになった鉄の風鈴は今、涼やかな秋の風に揺られて鳴っています。
一枚の 紅葉かつ散る 静かさよ 意味:ふと見ると一枚の葉が紅葉しているが、散ってゆくものもある。枝にとどまって美しく紅葉する葉もあれば、静かに散る葉もあることを、秋の静寂のなかでしみじみ感じました。
名月を とってくれろと 泣く子かな 意味:子どもと十五夜の月見をしていたら、夜空に美しく、くっきりと浮かんでいる月を「取ってくれ、取ってくれ」としきりにせがんで泣いてしまいました。
朝顔に 釣瓶とられて もらひ水 意味:水を汲もうと井戸にいくと、朝顔のつるが釣瓶に巻きついていました。つるをほどくと折れてしまうのが忍びなく、近所で水を貰うことにしました。
秋深し 隣は何を する人ぞ 意味:秋がすっかり深まった。隣りの人は何をしてすごしているのだろう。なにやら人恋しいものだなあ。
『 柿くえば 鐘が鳴るなり 法隆寺 』 意味:旅で訪れた法隆寺の茶店で一服し柿を食べていると、法隆寺の鐘の音が響いてきた。静寂と澄んだ秋の空気にひびくその鐘の音にほのかな旅情を感じます。