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授業テーマとは関係ないけど

僕は当たり前のように毎日を過ごしています。自然災害でなくなった方もいて、思い出すと不快な想いをさせてしまうかもしれないと思いました。だから、気になった人だけ読んでもらえると嬉しいです。
熊本市は去年、条例で4月16日を「熊本地震の日」と定めました。熊本地震では前震と本震があって、今日は本震の日です。8年の時間が経ったけれどわすれてほしくないと思って書き込むことにしました。しかし被害がひどくなかった僕が何でわすれてはいけないんだろうと思ったので、考えてみました。地震がなかったら今も生きている、たくさん笑っている人がいたことをわすれてはいけない、その人の分まで精一杯生きるべきだから、がひとつの理由だと思います。地震は日常の中で起きるということを熊本地震で学んだから、がもうひとつの理由だと思いました。日頃から防災を意識する必要があるけれど、地震、震災、自然災害で大きな被害があった、という日は特に意識して身の回りを確認したいです。
悩めることは当たり前ではない、でもやっぱり生きたくないときもあります。だけど、生きていく中で嬉しかったことや幸せだと思う出会いはあります。そんな経験を増やしていけるように“精一杯”生きていきたいです。

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たまに思うこと

最近(ここ1、2年)、掲示板で書き込みについたレスを見るとそれなりの確率で「レス失礼します」という前置きが付いていることがある。
ぼくが掲示板に書き込み始めた2010年代後半頃には見られなかった言葉である。
「別にみんなレスが付くことは大歓迎だろうからそんなことイチイチ書かなくていいのに…」とぼくは度々思っているのだが、そもそもなぜこの前置きが発生するようになったのか気になる。
なぜ最近の生徒は「レス失礼します」の言葉を使うようになったのか、考えてみると真っ先に思いついたのがTwitterの影響である。
ぼくが掲示板に書き込み始めた2010年代後半頃に比べて、今の生徒の方がSOLのアカウントと共にTwitterのアカウントも持っていることが多いような気がする(根拠なし)。
また、最近の生徒は掲示板よりもTwitterにいることが多い者もいるそうだ。
さらに、Twitterには「FF外から失礼します」といった言葉をリプライに付ける文化が存在する。
これらのことから、「レス失礼します」の文化はTwitterから流入した文化であると考えられる。

…って、考えてるんだけど、実際の所みんなどうなの⁇
よかったらレスで教えてね〜(ちなみにぼくはそういう前置きは付けない派)