表示件数
0

忘れられない言葉

私の中で忘れられない言葉は、「やりたいことは出来ると思う内にやっておきなさい」です。
これは私が母から言われた言葉です。
私は小さい頃から好きなものが多く、好きなものに対しては『買いたい』『イベント等に参加したい』の気持ちが強いです。
今でも、大好きなSEVENTEEN先生やディノ先生のグッズをたくさん集めています。
しかし、金銭面や可能な行動範囲を考えた時に自分でどうにかしようと考えるあまりに諦めてしまうことが多くありました。
そんな時に、母からその言葉を言われました。
母と私は趣味を共有することが多く、私の好きな物を見つけるといつも教え支えてくれます。だから、『もし欲しいものや行きたいものがあったら助けてあげるから言ってね』とも言われました。
もちろん制限もしていますが、母のお陰で高いから、遠いからと諦めずにたくさんのグッズを買ったりイベントに参加したりしています。
そして短期ではありましたが、先日渡韓しSEVENTEEN先生のアーティストメイドのPOPUP STOREに行くこともでき、ディノ先生のプロデュースしたワイングラスとキャンドルを購入することが出来ました。
母は色々な面で私を支えてくれます。今、楽しく好きな物を好きでいられるのは母のお陰です。
これからも好きな物は好きと胸を張っていられるように、好きを楽しんでいきたいです。

0

ディノ先生のすごいところ

正直、ディノ先生のすごいところは数え切れないし言葉で言い表せないものもあります。
スタジアムツアーで現場に入り、その中でもすごいと感じたところは『歌声』です。
歌にはそれぞれコンセプトがあって、それによって声を変えたり歌う強さを変えたりすることはアーティストとして表現力が問われるところだと思うのですが、私はそれをディノ先生の歌声を聞いてより感じました。
「Super」や「DON QUIXOTE」、「Maestro」では力強い低音。
「Don't Wanna Cry」や「F*ck My Life」、「I Don't Understand But I Luv U」ではシックな低音。
「Crap」や「HOME;RUN」、「Left&Right」ではポップな高音。
「Got of Music」や「今-明日、世界が終わっても-」、「Together」では明るく元気な高音。
「April shower」や「All My Love」、「Headliner」では切なくも優しい高音。
ディノ先生はパフォーマンスチームとしてダンスで表現することが主だと思います。しかし、自分に与えられたラップやボーカルのパートでも表現レパートリーが多いことにすごさを感じました。
また、私は「April shower」と前回のFOLLOWツアーで披露した「To you」の高音を歌い切った時の微笑むようなディノ先生の表情が大好きです。
ダンスもパフォーマンスも表情管理も素敵なディノ先生。これからの活動もディノ先生らしい表現を楽しみにしています。