悩みと感謝
私は精神疾患を患って3年になります。
あまり人に心を見せるタイプではなく、でも上手く自分で消化できるタイプでもないので、ここに書き込むのにもすごく勇気がいりました。でも、ミセス先生の曲を聴いていて、この人達なら話せるかもと思い書き込みました。
私は考えが素直じゃないところがあって、どうしても人のことを信頼できません。信頼した人には逆に執着してしまうところがあり、人と深い仲になるのが怖いです。人との関わりなんて時間が経てば流れてしまうし、私が少し本音を話したり、もっと都合のいい人がいればそっちに流れてくんじゃないかと思ってしまいます。だから、溜め込んで溜め込んで結局爆発してしまい周りに迷惑しかかけていない自分が嫌で仕方がありません。
なので最近、しんどくなって周りの音とか声とか嫌になる時、ミセス先生の曲をイヤホンで大音量で聞いています。in the morningやフロリジナル、ケセラセラ、クダリ、灯火、ノニサクウタ、我逢人、ナハトムジーク、The White Loungeなど、大森先生の書く歌詞。そしてミセス先生が奏でる音楽はわたしには自分のことをとても分かってくれている感じがします。特にダーリンの冒頭部分と「やるせない日々の海はとても深いから。誰かの私でありたかった。勘違いしちゃうから ひとりにしないでよね。」という歌詞が自分の気持ちを可視化してくれたようで、すごく嬉しかったです。元々音楽とは無縁な生活だったのですが、本当に音楽は、そしてミセス先生は大切だなと心から思いました。なのでそんな皆さんの信頼に対する考え方を知りたいです。
本当に本当にいつもありがとうございます。
これからも聞き続けます( *´꒳`*)