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やりたい事と反する現実。絶対に叶えたい夢

僕はPerfumeが大好きです。
Perfume研究員のライブのすごさと言えば、ステージで踊る3人の魅力に加えて、その3人をさらに際立たせるように緻密に組み込まれた技術や演出だと思ってます。
レーザー、照明、音響などチームPerfumeの大勢のプロフェッショナルが一丸となってステージを作り上げていて、本当にすごいなっていつも見ていて感心してます。

僕の夢は将来、チームPerfumeのライブに携われるお仕事をしたいと思ってます。

でも今言ったみたいに、チームPerfumeのスタッフさんは、レーザー、照明、音響など…理系の人がほとんど…だと思うんです。
でも、僕は文系です。
数学も理科も苦手な文系の僕には、将来Perfumeライブに携われる、Perfumeさんに関わるお仕事ができる道が果たしてあるのか…
Perfumeのライブのすごい演出が、大元は数学や物理から来てるんだと思うと、やっぱり自分が悔しくなるし、たとえそれが苦手でも克服しながらでも、苦しみながらでも、理系に行っておけば良かったのかな…。
周りの人や友達、家族に、「将来就きたい仕事は?」と聞かれて、「PerfumeやPerfumeのライブに携われるお仕事をしたい」というふうに答えているのですが、自分で答えた後に、文理選択を間違えたんだ、、、といつも現実を突きつけられます。
誰に相談して良いかもわかりません。

文系ではライゾマさんには就職出来ない…
文系の俺には無理だ
正直、道が絶たれてるんだと思ってて…
絶対に諦めたくはない夢だけど、今僕の将来の道は見えません。
今見ている現実が、やりたいことと違うんです。
今は、もっと数学や理科を専門的に学びたい。
そして希望の大学に進学したい。
理系に進めばよかったと毎日後悔ばかりしています…もう遅すぎるけど。
苦手な教科のこと、Perfumeライブに携われること、届きそうにもない夢ですが絶対に諦めたくはないんです。絶対に。本気で叶えたい。勇気が欲しい!!!!
目の前の大きな壁を乗り越えるために、諦めかけている夢を叶えるためにはどうしたら良いのか、Perfumeさんにアドバイスをもらえたら嬉しいです。

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立ちはだかる壁

進路の悩み。昨日も書き込んだんですけど、やっぱり一向に決心できないです・・。子どもの時からずっと、アイデアを発信する人(画家とかライターとか)か医者になることは決めてたんです。そして、画家とかライターとかになるのは才能と運と努力の全てが必要で簡単に稼げる仕事じゃないことを知ってたから、多分医者になるんだろうなぁと思っていました。(そのころからライターとかになりたい思いの方が強かったけど諦めてました。)でも、ここにきて映画や音楽が好きなこともあり、脚本演出家になりたいと思いが強くなっています。進路選択で理系を選んでしまったし、明らかに理系の脳みそなので向いてないと思うのですが、。いくら悩んでもやっぱり脚本演出家になりたいという思いが強くなるばかりです。悩んでばっかで勉強しなきゃとは思うんですけど、やっぱり集中できなかったり、他のやらなきゃいけないことをやっていたらいつのまにか時間が過ぎてしまっていたり・・。そういうわけで、私の立ちはだかる壁は自らの葛藤です。KANA-BOON先生はアーティストになることをどのようにして決心しましたか。アーティストになるまでの心の葛藤のお話を伺いたいです。