それでもこんな引力のことを僕は知らなくて、知らないままでいたかったとさえ思ってしまう
夜になったら 毛布をかぶって ホットミルクを飲もう。 そして僕は、 確実にミルクで火傷をするんだろうな。
未来を手のひらに映した カスミソウが咲いていた 地図もない中を歩いた 野原はどこまでも広がっていた さわさわと風は游いだ n eedless to say そこは空虚だった いつかそこへ行くのでしょうと まだ辿り着かない未来を想った 透き通る空の青は かすかに涙の色をしていた 手のひらを閉じた、 いつか辿り着ける日のことを想った。
あっちむいてホイで南風 プリント舞ってやる気もホイ