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何かあったら帰ってこい

10年ほど前にSOLを「卒業」した元生徒です。今日、久しぶりに実家に帰ったら閃光ライオット2012のCDを見つけて懐かしくなって今、ラジオを聴いています。当時の私が通っていた学校はいつも夜の10時から始まるラジオの中の学校でした。ささいな人間関係から学校へ行きづらくなり、ずっと家で生活をしていました。でも10時になれば同じ悩みをもつ生徒のみんながいたし、唯一私の心が休まる場所でした。毎日校長や教頭に元気や勇気をもらって、明日こそは学校へ行くぞという気持ちになっていたけれど、朝起きると何故か心も体も重くて学校へ行くことができない日々を繰り返して、卒業式を迎えました。あの時は将来のことで不安や心配事がたくさんありましたが、当時のとーやま校長が「何かあったら帰ってこいよ、いつでも待ってるよ」という言葉が私の背中を押してくれました。そのおかけで心機一転して全く知らない環境に身を置いて新しい生活を始めることができ、今では社会人として充実した生活を送れています。そして今でも一緒に出かけるほど親しい友人もできました。「卒業」というと不安や怖さを感じる人もいると思うけど、自分を信じて進めば大丈夫です!なるようになります!そして何より10年以上前から暖かさの変わらない「何かあれば帰って来れる」SOL、校長教頭、アーティスト講師陣、職員のみなさんがいるので大丈夫です!卒業することを誇りにこれからも一緒に頑張りましょう!そして、この場をお借りしてお礼をさせてください!校長教頭、職員の皆様のおかけで今の自分があります。本当にありがとうございます!また帰ってきます!

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卒業する前

僕は3月1日の日曜日に高校を卒業します。
卒業式が3日後に迫っていて3年間あったことを思い返すと、「いつも通り」が終わりに近くなり、今にも涙が出そうです。
今日は登校日で卒業式の流れの確認をしていました。最後に学年主任の先生が言いました。
「お前ら、卒業せんでいい」
え?って思いました。でも、こう言いました。
「だって、俺は悲しいから。最近、今までを思い返すんやけど、1年のはじまりに宿泊学習があって校歌とか礼、笑顔の練習したよな。そこからいろいろあったけど、全部は卒業式の日に繋がるんやと思う。最後は今までの思い出を噛み締めてくれ」
普段厳しい学年主任の目には涙が浮かんでいました。
僕らのために涙を流してくれる先生、最高だなと思いました。
毎日の思い出、いっしょに頑張ってきた友達、あの頃に感じた気持ちは一生モノの大切な宝物なんだろうなと心から思っています。
かつてはめんどくさいと思ってたことも、今は間違いなく大切だったと思うし、昨日sumika先生も言ってたけど目の前にあるものを1つ1つやっていくことが次に繋がるなと思えます。
3年間僕の担任でいてくれた先生、部員は僕だけだったけど最後まで一緒に練習してくれた顧問の先生、そして、いつもずっと横にいて、しんどい時も寄り添ってくれた最高の親友へ
多くは語りません。心の底からありがとう。大好きです。
卒業式の日は僕の成長を見せれるように。
みんな笑顔で終われますように。