布団より足先の冷える、ある夜半。 赤ペンの紙に擦れる音がする。 書いた直線、×印。 こんなものか、 とあざ笑う。 布団より足先の冷える、ある夜半。 怒りは明かりに溶けてゆく。 もう寝なさいと声がする。 指先だけがあたたかい。 布団より足先の冷える、ある夜半。 どこにも私は、いやしない。 私を私と認める君は もうどこにだって、いやしない。
僕にとって君は『好きな人』 君にとって僕は『大切な人』 同じようで同じでは無いその言葉に胸が痛むのを感じたが、僕はそれに気付かぬふりをして今日もまた君に笑いかけるんだ
わたしはわたしになることができます
14歳の頃、初めてポエム掲示板に書き込んだポエムが見返りについてでした。二つ目が、他人に全てを合わせてしまって自分の色を持てないということをカメレオンに喩えたポエムだったのを憶えています。19歳になるまでたまにここに投稿していましたが、またここにちょくちょくポエムを投稿したくなったので、またお邪魔します ☺︎
皆々様、たくさんのご参加本当に感謝です。 ただいま絶賛選抜中です。ご期待ください。
あの人は 誰かの為に踊った。
いつかのあなたは気づいてくれたから。 “いつか1人の国から便りが届いて だから行かなきゃ 行かなきゃ” 今度は私が。 “全身全霊で向か” いたいけれど、 この声が届く頃には少し遅くて。 この瞬間、 あのブランコで待ち合わせできてたことを、 ただただ願う。
ひだまりのなか、きみはあたたかな表情でわらう人を見ながら、目をつむっていた。風鈴の音が聴こえた、すこしばかり涼やかな体温で横たわっていた。
繋ぎ止めないと離れちゃう関係なんて捨てて忘れたい。
夢を見た。 わたしとだれかが話していた。 糸電話のむこうにいたのは君だったかな。 くすくす笑っていたのは、 君の声の振動が伝わってきたから。