人と自然(ポケモン)
今日のテーマは環境ということで。
まずラプラス。
こいつは人間に乱獲されたため大きく数を減らし、絶滅寸前とまで言われていましたが(ポケモン青などの図鑑説明より)、今では保護されすぎた結果数が増えすぎた(ポケモンムーンなどの図鑑説明より)ポケモンです。
かなり人間の手が入ったことにより影響を受けているポケモンですね。
青からムーンまでは、11歳だったレッド君とグリーン君が成人になるぐらいの時間が流れています。
カントー四天王
ポケットモンスターspecialという漫画に出てくるカントー四天王。
人間が環境を破壊したせいでポケモンが生きずらくなっているとし、ポケモンにとっての理想郷をつくるために優秀なトレーナーを除く人間を滅ぼそうとします。
なんとなくフラダリを思い出しますね。
それでは、残念ですがさようなら。
コラッタとヤングース
アローラ地方の話です。コラッタが大量発生した時に駆除するため連れてこられたのがヤングースとその進化系デカグースです。結局ヤングースたちは昼行性、アローラのコラッタたちは夜行性で活動時間がずれるためイマイチうまくいかず、ヤングースが外来種として定着してしまうだけになりました(これに関しては多分としか言えないが)。
エーテル財団
またもやアローラの話です。エーテル財団は、簡単に言うと傷ついたポケモンを保護してます。でもこの人たち(特にトップ)僕もあんまり分かっていないんですよね。ポケモンSMはやったことないし、USUMも一応やったけどストーリー細かく覚えているわけじゃないんですよね。ざっくりとした味方か敵かというポジションすら理解していないという。
誰か何か知っている人がいたら教えてほしいです。
超古代ポケモン
ホウエン地方の伝説のポケモングラードンとカイオーガはそれぞれ陸の化身、海の化身と言われています。こいつらが喧嘩したらさっさと逃げて安全な場所でレックウザが来ることを祈りましょう。ゲームなら倒せるかもしれませんが普通にバトったら焼け死ぬか津波にのまれるかのどっちかです。
なんかどんどんぐだぐだになってたけどとりあえずこんな感じで終わります。
それと、ちゃんと調べたわけじゃなくて、僕の記憶を頼りに書いているだけなので、ちゃんと知りたい人は各自調べてください。