片っぽ上がりの話題 サクサク刺されたわたし弱者 声を上げたら居場所はないから ひたすらに空を仰いで 日が経てばきっとツワモノ 青春の種をまき散らかして 痛みに耐えて先を視て
ネタが尽きた、と言うと言葉が悪いのですが 詩を書きたいのに良いテーマが見つからないんです。 あぁ書きたいのに、、、書けない、、、 何か好きな言葉でもテーマでもいいのでレスしてもらえませんか。 それを元に、しばらく詩を書こうと思っています。 お願いします!
わたしのためにたくさん泣いて わたしのために勉強したんだよね わたしと向き合って 時にぶつかって 気持ちがぐちゃぐちゃになった日も いつもの席から夕日を見ては 負けない、って言ったでしょう わたしは強いの わたしはそう信じてる 明日はいい日になるよ
心が溢れるのは何時ぶりだろう 幼少の思い出をなぞる。 あの時の私じゃない。 今の私が、今ここにいて、 放り投げるから 恋心よ 当たって 砕けろ 突っ走れ その先にある景色とやらを夢見て。 一皮剥けてやるから
自分の身を削り続けて努力して、やっと生きていけるようなこの世界において、努力を続けろという叱咤激励は、確実なダメージであると同時に、自分をこの世に繋ぎとめる手段でもある。 ボロボロの心に「あなたは十分頑張った」「もう頑張らなくて良い」なんて言われてしまったら、無理やり保たれていた精神はぺきっとへし折れてしまうだろうから。 だから、ただ「もっと頑張れ」とだけ、言い続けてくれ。
どうして、そんなにまっすぐ前を見つめていられるの? 怖くないの? 右が、左が、後ろが、下が。 私は、怖いの。 前だけ見ることなんてできないの。 そんなの簡単だなんて言わないで。
そんな甘い世界じゃなかった。
今までゆるりと過ごしてきた。 それではもう、ダメなのかもしれない。 だらっと生きてきた時間も、何の糧にもならない。 今が、変えどきなのかもしれない。 変われる気はしない。