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とても大切な友達に会いたかった令和二年。

amazarashi先生こんばんは。
桃空と申します。
私は今日の授業テーマに、
とても特別な感情を抱いています。
私にはとても大切な友達がいます。
その子とは、あるカラオケアプリで
出会いました。その子と私には、一つの共通点がありました。それは、異文化の講師、Eve先生が大好きという点です。それからDM機能で沢山お話をして、それぞれの配信を見に行ったりと、とても幸せな時間を過ごしていました。ですが、ある事実を知ってしまったせいで、私は自分を責めることになるのです。その事実とは、その子は『チベット病』という病気をわずらっています。この病気は、軽い運動でもすぐに骨が折れてしまったりなど、身体的にも精神的にもダメージを与えます。しかも、その病気は死亡確率0%というのに、その子はその病気のせいで今年いっぱいで亡くなってしまうのです。その子は今年中3で受験生です。まだ義務教育の中で生きています。私はこの事実を知ったときは、ほんとに数日間涙が止まりませんでした。どうして今まで気づいてあげられなかったんだろうって…。変わってあげられるのなら、変わってあげたい。そんな考えが頭をよぎります。amazarashi先生、坂田校長、小森教頭、私は一体どうしたらよいのでしょうか??逆電まってます。