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親とうまくいっていない君の話を聞かせてほしい

私は親(正確には父親)と別居しています。
キッカケは、去年の10月、父親が私を蹴ったからです。
一応言っておきますが、いきなり蹴ったわけではないです。
私がいろいろいっぱいいっぱいになって態度が悪かったのが気に入らなかった?のか、ソファーから私は落として蹴ってきました。
そのときのことはあんまりよく覚えてません。
覚えてることは、そのときお母さんが泣きながら私を庇ってくれたことです。
それ以外、なんだか記憶で曖昧で。 
思い出したくもないし、別にいいんですけど。
両親は離婚します。まだ名字変えるとかの手続きとかはしてないけど。
私のせいだなって今でも思います。思ってしまいます。
お母さんとか家族は
「実和のせいじゃないよ、今での積み重ねの結果」
と言ってくれるけど、絶対私のせいだと。
妹、弟にも迷惑かけて嫌だなって。
ほとんど今は考えなくなったけど、両親がちゃんと家事育児分担してる家が眩しく感じます。
いいなぁって憧れなんだか嫉妬なんだかわからない感情がグルグル。
幼少期、父親との思い出は全くというほどありません。
強いて言えば、私を「長女だから」という理由だけで必要以上に怒鳴ったりとか。
お母さんがワンオペで私たち姉弟を育ててくれていたこと。
そんな記憶しかありません。
本来ならあるであろう「父親との思い出」が、ない。
変なのかな。私は。



話、聞いて欲しい。

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思い切って書き込んでみよう

ずっと心の底で思っていることなのですが、もしかしたら同じことを思っている人が他にもいるかもしれないということで、書き込んでみようと思います。

それはマスクのことです。5月に新型コロナが5類になったことでもう外しているという人は生徒さんの中にも結構いらっしゃるのではなないかと思います。私は常につけています。ですが最近、気温が上昇したことによって、マスクを外したいなと思うようになりました。暑いなら外せばいいじゃないと思うかもしれませんが、恐怖心の方が大きくて外せません。恐怖心というのは、マスクを外したことによって顔の印象が大きく変わると思うし、表情が分かりやすくなることで、自分は馬鹿にされないか変に思われていないか不安になります。
でも部活動では、歌う活動があるので、発表会の時とかは外さないといけなくてその時はめちゃくちゃ怖いなと思います。活動自体は楽しいけど、心の底にある気持ちからどうしても嫌になっています。
また、この前家族で出かけた時にマスクをつけていたら、私以外みんなマスクを外していて、「え?外さんの?」みたいなことを言われてしまいました。つけている側外す側どちら側も悪くはないし個人の自由だと思います。でも、それぞれの概念を押し付けてくるのは嫌だし、やめてほしいなと思います。

どこにも吐き出せなかったこの気持ちが誰かに届いていたら嬉しいです。

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心に残っている名言

こもり校長!こんばんは!!!
私が心に残っている名言は、名言と言っていいのか分からないんですが、今年もテーマ曲でもあるGENERATIONS先生のDREAMERSの歌詞にあります。やっぱり私は「たとへ迷路のような日々でも 未来へ繋げるから」の歌詞が何度も私は救われました。いつも空回りばっかりしちゃうけど、そんな時に助けてくれるのはこの歌詞です。私は来年から夢を掴むために服飾の専門学校に進学します。でも私にとってはその選択肢は大きな決断でした。私の高校は進学や、看護の専門学校、大学に行く人が多く、やっぱりみんなと違う選択肢を選んでどこの学校行くの?って言われて、服飾の専門学校行くよって言った時表では頑張ってね〜とかすごい!って言われます。でもやっぱり、裏ではそんなん無理やろとか色々否定的なこと言われてたのも知ってます。そんな時に私はいつもこの歌詞に助けられてました。どんな迷路のような道が続いても、それは自分の夢を掴むための道で、どんどん未来に向かって進んでいく道なんだって私は思えるようになりました。そこからは私は考え方が変わりました。すぐ諦めるような弱い人間だったけど、今ではその夢に向かって歩いていくことしか考えてません。だから私は「たとえ迷路のような道でも 未来へ繋げるから」という歌詞が私の中の1番の名言です。

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共通テストお疲れ様です

この土日に共通テストを受けた皆さん、改めてお疲れ様でした。明けて今日自己採点をしたかと思います。思うようにいった人もいかなかった人もいることでしょう。
それでもここからはもう引き返せない戦いです。

去年のことを思い出すと今でも胸が痛いのですが、
あえて話します。
僕の結果は第1志望にはまるで届かず、第2志望ですらギリギリて共通テスト自己採点による判定は第2志望でもD、正直巻き返せる程の気力は湧きませんでした。
それでも学校の先生(僕は予備校行ってなかったので)にも色々な案を頂きながら、どうにか第2志望、及び私大に向けて勉強を開始。
勉強の中で少しずつ書くべきことがわかっていくのは楽しかったし、共通テストとは違う自分の成長を実感出来ました。
それに拍車をかけるのが共通テスト利用私立の合格通知でした。
同時にそれを見た両親の安心した顔に自分が今どんな岐路に立っているのか実感させられました。

ここからは自分の戦いです。
学校も親もない、自分1人の戦い、
結局自分が1番自分のことをわかるんです。
辛いのか、怖いのか、成長してるのか、
それをひとつひとつ大切にして人は前に進みます。

「受験は大きな分岐点かもしれない。だけどその後の道を自分の望む方向に曲げるだけならどこにいたってできる。だから自分で決めた場所でその時にできることをしっかりとやる。そうやって夢は掴むものなんだ」
受験期に担任に言われ、ずっと信じてた言葉です。
信じるものは救われるとは言いませんが
皆さんが少しでも望んだ結果を、合格を掴めるように応援しています!

頑張れ!!受験生!!