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なぜ読書や音楽が好きなのか。

自分が好きな、読書や音楽。
なぜ好きか。
それを考えたときの結論が、「自分を救ってくれるから」。
救う、という表現は大袈裟かもしれないけど。
本を読んで、音楽を聞いて、そこに自分の感情を見出したり、小説の文章や歌詞でつらいけど明日も頑張ろうって思えたり。
自分が一日中本も読めなくて音楽も聴けなかったら、すごいふさぎ込んで病むと思う。
でもそれは、本や音楽を楽しむと言うより、いや、楽しんでいるけど、それ以上に、精神安定剤のような役割が強い。
精神安定剤。昔は純粋に楽しんでいた。一年くらい前から、現実逃避をして、心を落ち着ける、役割になっていた。文字を読むだけで、美しいメロディーや歌声を聞くだけで、落ち着いた。不安が少し軽くなる。
自分は読書や音楽が好きって、前のように、堂々と言えない。
好きだけど、自分が心を落ち着ける薬のように本や音楽を消費しているのが、申し訳無くて。
たまに本を破壊したくなる。表紙を引っ張って、背表紙を割ってみたい。ページをビリビリにしてみたい。音楽のCDを、高いところから落として、傷つけてしまいたくなる。
まだその衝動を抑えていられる。抑えられなくなる日が来ることを、ありえないと思えないのが、恐ろしい。

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宿題を開くたびに嫌味。

英語の先生からのお前らはできるだろアピールがヤバすぎて、夏休みなのになんか腹立つんです。  
ちょっとだけ、聞いてください。(めっちゃ愚痴です。笑)
なんか、英語って好き嫌い、得意不得意ってわかれるじゃないですか。
私は苦手なんですけど英語は好きな方でギリギリできてるんだけど、嫌いな人は簡単でもできないことってあるじゃないですか?
それで、先生が英語できない人にあててここやってって。
その人は英語できないから『わかりません』って言ったんです。
そしたら、『簡単な問題なのに?』って言ったんですよ!
しかもその先生、授業適当なんです!
こんなこと言ったら失礼かもしれないんですけど、黒板の使い方とか適当でどこやっとるかわからんくなって、皆困ってるんです。
それで、夏休みの宿題がプリントなんですけど、答えを配らないから授業でちゃんとやれって言う感じで、夏休みのプリントで授業を行いました。
プリントに単語の意味とか品詞を書くところがあって、そこをやってなかったから誰かが『単語のところやってないですよ』って言ったら、先生が『それくらい授業前に調べて自分でやって』って言われたので『答え配ってくれないじゃないですか』ってなったんですよ。
そしたら先生がめっちゃ早口で言われて、私達が聞き取れなくてザワザワしてたので、私が『早くて聞き取れません。もっとゆっくり言ってくれますか?』って言ったら『それくらい自分で調べろ』って言われたんですよ!!!!!!
その後、結局そこのプリントの答えだけ配られたんですけど、プリントの上に何か書かれてて、読んだんです。英語で書いた文の下に、授業の前には単語の意味は調べて来てほしい。基本的なことはしっかりやって授業を受けてください。ショックを受けました。って書いてあって。もちろん、正しいですよ?
ただ一つ文句があって、ちゃんと授業をやってないのは誰だ?ショックを受けましたとは偉そうな。こっちだって英語が好きで一生懸命しようと頑張ってる人がいるのに、テスト範囲もほったらかしで授業とか言ってるやつに何がわかるんだ。いきなりギター持ってきて歌い出したのは誰だ??ということです。
英語好きだからこそ腹立つし、クラスも困ってるんです。夏休みなのに、プリント開くたびにその文が書かれているのでめっちゃ腹立つんです。

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