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めちゃめちゃ長文になると思います。
最後まで読んでくれたら嬉しいです。
助けてほしいです。

辛い。
家族ってなんなんだろうね。
家族の事好きだけど、1番関係が難しい。
家族だからってなんでも言っていいってわけじゃないと思うんだよね。
お母さんはこの前、服選んでたら「みみみは黒似合わない。」って笑いながら言ってきたし。
おばあちゃんは馬鹿って言ったり皮肉ぶつけてきたりする。
お姉ちゃんは1番良いよ。でも言ってほしくない事とか言うから。
辛くて、しんどくて、死にそうで、だけど生きるしかなくて、誰にもSOS出せなくて。
家族にバレないように隠れて泣いて。
そろそろっていうかもう限界。
頭痛くて、お腹痛くて、しどくて、砕けそうで。
一生治らない私の心の傷がどんどん深まっていく。
本当は全部自分が悪いのに人のせいにして。
本当は自分がバリアを張っているだけなのに。
死にたいって言ったら本当に死んじゃうかもしれないから言わないようにしてる。
2学期の最後の日に先生が「家でゆっくり休んでね。」って言ってきたけど全然休めない。精神的に。
居場所が無い。
心から安心できる場所が無い。

いつまで「ふり」をしなきゃなんだろう。
笑ってて元気で幸せなふり。

もうなんでもいいけど。
既に辛いから。
本当は感謝しなきゃだよね。
母子家庭なのにちゃんとした家が与えられててちゃんとしてご飯が1日3食出て。
幸せを感じてないだけだよね。
ごめんなさい。
でも、真っ白なところに黒い点が1つあると目立つじゃん。それと同じ。
幸せなのにしんどいことがあってそればかりに目を向けちゃう。
最低な人だよね。
ごめんなさい。

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伝えたいこと

未来の鍵を見つけたので、10月にSOLを卒業しました。

ホケンシツのみんなに、何度も書き込んできたけど、ほんとに最後に最後に伝えたいことがあります。

今が辛い、苦しい、明日が来るのが怖い、逃げ出したい、周りの人が大嫌い、死にたくて死にたくて仕方ない、
そんな人がいると思います。

私も中学生の時、毎日が辛くて、寝る前に毎日泣いて、「起きたら亡くなってたら良いのに」と思っていました。

私の事を理解してくれる人もいない、学校で話せる人もいない。
クラスで一緒にいる人が居なくて、ほんとに毎日を死んだように生きていました。

周りの大人が言う「今だけだから大丈夫」と言う言葉には、聞く耳も持っていませんでした。

あれから3年経って、苦しんでいるみんなに伝えたいことは、

今を乗り越えたら、必ず明るい生活が待っています。
ただし、私たちの我慢次第。
逃げても良い。諦めてもいい。
その代わり、なにか核になるものを持っていてください。
周りの人のことは、嫌いなままでいい。


世の中全部が暗闇で、未来に希望もなかった中学時代の自分にも言ってあげたいです。
学校も休みがち、修学旅行も、体育祭も、卒業式さえも休みました。
ほんとに周りの人、学校が嫌いだった。

中学時代、その環境が、私を取り巻く世界すべてだと思っていました。

だけど高校にあがって、そんなことないと思いました。

今、勉強大変で、友達と上手くいかない時もあるけど、毎日、めっっっちゃ充実しています!

苦しんでいたあの時に、こんな未来があるのだと分かっていたら、少し気が楽になったかもしれない。

長くなったけど、
みんな、いっぱい悩んで、いっぱい泣いてください。

学生時代の醍醐味でもある!とか言えるようになります。

そして、みんな苦しかったらホケンシツに駆け込んでください。

ここのみんなは、人の痛み、弱み、醜い部分もわかる、優しい人達です。

悩んだことがあったら、吐き出すだけで楽になります。

最後に、拙い文で申し訳ありません。

みんなに明るい未来が待っています。

これからも、お互い頑張りましょう!