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愚痴でもないけど吐き出したい

生きている意味も分からなくなってきた。熱中してることもないし、やりたいこともないし、夢も、勉強勉強。部活に熱中してる人、特技がある人、みんな羨ましく思えてきて、生きてる意味って。。どこか一人で長旅に行きたい。誰も私のことなんか必要としてないのかな?高校入って、クラスのみんなは、私以外グループみたいになって仲良し!って感じのグループが気がついたらできてた。部活が一緒だとかで。私は、地球科学部(同学年の人は小中高同じ男子のみ。)と化学部(同学年は4人で、全員男子)。だから、輪が広がらないのかな?でも、地球科学部は女の先輩2人、男の先輩も4人いて、楽しい!唯一の自分の居場所、楽になれる場所。化学部も男子ノリで楽しい。最高!自分は女子の中にいるのはどちらかと言うと好きではない。正直嫌い。クラスでペアになるとき、移動教室のとき、一緒にいる子はいる。恵まれてるなって思う。けど、けど、気づいてしまった。私といるよりその子は同じ部活の子と話しているときの方が楽しそうだし、笑ってる。夏休みちょっと前の移動教室はずっと1人だった。もう、捨てられたのかな?クラスで、席が近い男子と話ていたら何か視線を感じた、その男子を狙ってる女子かな?怖い。完全に私病んでるなって思ったけど病んでるって思いたくない。疲れてないけど疲れた、誰にも言いたくないことだから、ここで吐き出せてちょっと楽になった。涙は出てくる。あーもう何もしたくない。私を友達と思ってくれてる人はいるのか?積極的に話しかけない自分が悪いのか。。言い訳するみたい(いや、してる)だけど相手にとっては私と話すより他の子と話すほうが楽しいだろうな、自分が行ったところでただの迷惑なんだろうなって思って一歩も踏み出せずむしろ下がっていってるんだよ。どうしよう。部活が楽しいだけ恵まれたなぁ。

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地元高校生によるオリンピックれぽ 第8回

こんばんは。
たまたま学校の近くに東京オリンピックの会場があるこの自分が、オリンピック絶賛開催中の周辺の街の様子についてちまちまと記していくコーナーです。

クラスTシャツのデザインを頑張っていたらこのコーナーの投稿を盛大に忘れていたのですが、オリンピック閉会前最後の平日なので、投稿します。

オリンピック開催前から警備のため、全国の警察の方と車両が東京に集結しているのですが、それだけじゃなくて全国の観光バスもそれなりに集まってきていることをご存知でしょうか?
大会関係者などの輸送のため、東京の観光バスだけではなく、他の地域のバスも応援に駆けつけているのです。
自分もついこの間、風の噂みたいな感じで聞いただけなのですが、実際に見ることがなくてあまり実感が湧きませんでした。
ただ昨日、学校の前の道路を見慣れない会社名のバスが走ってて、「?」って思ったらナンバープレートが熊本でした。
熊本ナンバーなんて初めて見た…(この間も同じようなこと言った気がする)
バスの側面に「kyu …」って書いてあったんだけど、正直うろ覚えです。
さっき調べたら「九州産交バス」っていう会社のっぽい?
ただ学校の近くで見たどこかのバスってこれぐらいで、あとは東京の観光バスがほとんどです。
とは言っても、ちょろっとしか見ていないのですが。
自分が学校の夏期講習に行く時間帯って、近くの会場では特に何もやっていないからバスはあまり走っていないのだと思います。
競技自体、基本は日が暮れてからやっているので夕方になったらバスがかなりやってくるのかもしれません。
あと、昨日は熊本県警の人も見ましたよ。
パトカーは見なかったけど、きっとどこかに停めてあるはず。
今日はそんなに珍しいものは見ていないけれど、また駅に警察犬を連れた警察の人がいました。
駅のトイレで呼び出しボタンを押しちゃったらしくて、なんかピロピロ言ってたけど、気にしてないみたいなのでただの誤作動かな…

今日はここまで。
オリンピックが閉会しても、学校の近くの交通規制が解除されるまで、名前を変えつつ無理しない程度にこのコーナーは続けます。
何か質問があればレスまでどうぞ。
では。

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SOLに関わる全ての方へ

はじめましての方ははじめまして。お久しぶりの方はお久しぶりです。
突然ですが、この度私ミックスサイダーはスクールオブロックの生徒を卒業することに決めました。理由は未来の鍵を見つけたからです。

私は中一の12/11に友達の好きなそらる先生が来校したのをきっかけにSOLを聴き始めました。当時、好きなものは何かと聞かれうまく答えられなかった私は大切な友達とこの学校のおかげで「音楽」という大好きな宝物ができました。
辛くて辛くて「もう死んじゃおっかな」って思ったこともあった中学生活を支えてくれたBUMP OF CHICKEN先生もEve先生もSEKAI NO OWARI先生もSULLIVAN’s FUN CLUBも友達と話すきっかけになったヒプノシスマイクも、憧れのSKY-Hiさんも平手友梨奈ちゃんもみんな出会いのもとをたどるとSOLがいました。そして忘れもしない2019年8/25未確認フェスティバルファイナルのステージ。あの日ミュージシャンになる決意をしてから私の人生は変わりました。
他にも沢山のことをこの学校では教わりました。素敵な音楽もかっこいいアーティストもどうしようもない夜の乗り越え方も夢の追い方も全部全部。

思えばもう少し前に私は未来の鍵を見つけていたのかもしれません。でも、この学校はすごく居心地がよくて、大切な場所でなかなか離れられませんでした。
しかし、この春私には新しい居場所ができました。最高の一生モノの音楽仲間に出会ってしまいました。彼らとなら本気で大好きな音楽と向き合えると思えました。本音を言えばまだこの学校に残っていたいです。でも、未来の鍵を、そしてその鍵を使うドアまで私は見つけました。だから、勇気を出してドアを開けてきます。
ただ、立ち止まってしまった時にはふらっと母校訪問させてください。そうしたら、きっとこの先も頑張っていけます。

願わくば次にお会いするのは、(夢はでっかく)ゲスト講師として来校するときか、ステージの上で音楽を奏でている時でありますように。
長いお別れの言葉になってしまいました。それでは皆さんどうかお元気でいてください!!今までありがとうございました!!