しょうがないじゃん 私はイヤなんだから わかってもらえなくてもいい でも、共感はしてほしい 私の心は戻らないかもしれない それでも諦めないで 面倒でも そっと寄り添っていてください
「才能」ってなんだろう。 私は人の努力をなかったことにする言葉だと思う。
友達は私を褒める。 「絵、上手!」 「え、本物そのまんま!手にコピー機ついてるみたい!」 喜んで言っているのは分かる。 でも、私の努力を機械の力に例えられても嬉しくはない。 それでも、友達は私を褒める。 これを私は気づいてしまったから、余計に話し辛くなった。
夜に一人。 気持ちが安定しなくて、 助けてほしくて、 でもどうやったらたすかるのかわからないから 「助けて」っていってもいみがない でも苦しいの 辛いの ほかのひとにくらべたら そんなにしんこくじゃないのかも やっぱり誰か… いや、いっか。
今年は、雨と共に魂が還ってくる。 魂はたくさんの身体の中で生き、 身体が朽ち果てると、 不思議なところに戻る。 これは知っているけど、 やっぱり身体が一度無くなることが怖い。 意識体が残るとしても、 この二つの目には映ることがない。 でも、それを感じ取る力を持ちたい。 だけど、私には生憎そんな使命はない。 だから、その分生きる。
髪の毛がきれいに生え揃っていて、 まゆげが整えられていて、 まつげが伸びていて、 目が2つあって、 鼻が1つあって、 口が1つあって、 歯が全部生えていて、 耳が2つあって、 腕が2つあって、 手が生えていて、 指が左右5本ずつあって、 内臓があって、 肋骨があって、 太ももがあって、 ふくらはぎが生えていて、 足の指も左右5本ずつある。 この条件に当てはまらない人は、『普通』だと認められないのですか。
私の心を揺らしていったのが 悪意にまみれた風だとは知らずに 舞い上がっていた私は 馬鹿な私は 私を許せない
悪意ある言葉はナイフだが、刃物無くして美味しい料理はできないからね。言葉も正しく使やあ良いのよ。
ねえ、聞いて。 なんか話そ。 寂しい
かまってほしくて →みんなスルー かまってほしそう →スルーしよ そりゃそうだよね でも スベってるみたいで 虚しい 心を満たすためにやってるのに 余計虚しくなっている やめればいいのに それでも続ける かまってちゃん