踏み出したその一歩に 責任をもてないのだ。
こんなに好きなのにあなたは手の届かないとこにいるんだね
あなたを見たとき 胸に稲妻が走った なんて可愛いんだ 僕はしばらく動けなかった あなたの可愛さに 悶絶した
車の下にいる野良猫の鳴き声に 誰も気づかない ちぎれ雲の間で煌めく星に 誰も気づかない 顔を上げよう 目を醒ませ この世界では たくさんの発見があるのだから それを逃すほどもったいないことはないはずだ
明けない夜を待ってみた 草木に乗る自然のにおいを 背に向けて 来るはずない返事をまだ 性懲りもなくただ待ち続けて 夜風に乗せ いつだってそう 期待を超える 現実なんてどこにも… 昇らない朝日を望み 声高らかに吐き出そう 馬鹿みたい馬鹿みたい馬鹿みたいね いつまでも子供扱いしないで 約束破り
紙はたくさん折ると月まで届くらしい じゃあこの愛は幾つ折ったら君に届くのだろう 鶴にしようか 見栄えがいいし でも君が「そんなのいいよ」と言ったから 仕方なく山折りにしたのに ほんとは鶴がよかったなんて 分からないよ 知らないよ なんで泣くの 悲しいよ
昔聴いたあの曲 当時、歌詞の意味がわからなかった あれから約7年 青春真っただ中 久しぶりに聴いた ようやく歌詞の意味がわかった 当時はまだ知らなかった 輝いてる世界 私は今、その中にいる この瞬間を楽しみたい きっとこの感情は 大人になったら もう出来ないだろう 青春は一瞬だ
トランペットを吹くあの男の子。 なぜ、話しかけられるとこんなにドキドキするんだろう…。やっぱり、恋なのかな? 神様。この恋の悪魔って、だあれ??? 私のこの気持ちは、なに??
相手への依存 これがいつも、人を愛する時についてくる なんで?なんで?どうして! 僕はレンアイイゾンショウ
暑くて、痛くて、寒くて 目が覚めた ぐちゃぐちゃ感情が渦巻いて 心が体が いきようとして叫んでる 解熱剤はすぐに効かなくて 時間はゆっくり進んでいく だいじょうぶ? と、聞いて欲しいのは きっと一人が辛いから だいじょうぶ、だいじょうぶ。 毛布にくるまって 呪文のように唱えたら あっという間に時間は経って ほらね、本当にだいじょうぶになった